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‥‥
‥‥あまり言いたくはないのですがね、
「私は自作自演の産物ではない」というのは、百万言ついやしても、
けっきょくは口先でいっているに過ぎないのですね。
もちろん、そういう「情緒的反復」は、プロパガンダ的に訴求するとは思いますよ…そうしているように見えますし。
つまり何度もいえば人間、深層心理では(?)そうかなと思い始めたり、情にほだされたり、
深層心理では(???)刷り込まれていったりね…。
しかし、それだと、論理的進展が無いでしょう‥‥同じ(推論の)時点に留まって繰り返しているだけで。
…論理というのは根拠があってこそ、はじめて進むはずで、そういうことを知らない一般人を騙しても「仕方が無い」と思うのですね。
何度たくみに言葉を継いでもね‥‥ネット上では、それは言葉であって、“証拠”ではないわけでしょう?
そして、自分の過去についても、あらかじめつくっておける(履歴アリバイ)だろうし、
いまやっていることについてもね…(同時アリバイ)。
分散型の努力というもの(そして分散型のキャラづくり)は、
本気でやる人にはぞうさもないことだと思いますよ。
私が言うのは、別キャラで10年ぐらいやってくれば、別人格のように動きはじめ(…文字通り板につく?)、
別人のような履歴が、おのずと積み重なって、とても1人芝居に見えないような
厚みができてくるということですね、はじめからそういう計画の人の自作自演は
一般の人をカンペキに騙せるんじゃないですか、(それで、こちらも言わざるをえなくなる…)。 ※十年芝居…真性多重人格化
尤もね…公安幻想づくりというのも困りますが、これもね‥‥こちらは口で
繰り返すだけでいい‥‥言っている本人も暗示にかかると思うのです。
‥‥