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(回答先: 吉見侑子さん、heart さんとの和解よかったですね。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2006 年 9 月 06 日 23:56:42)
ワヤクチャさん、
どうもタイミングの良いところにありがとうございます。
heart さんに再度のお願いをして、フト気付いたら
ここにワヤクチャさんの投稿がありました。
ワヤクチャ氏のブログにお願いしょうとしましたら、amebloへの登録が
24時間後に完了とか、失敗とかでメールの送る事ができなかったのです。
改めて、ここで代理投稿をお願いします。(今日は運がいい日でした)
-----線以下より、雑談、議論(URL)よろしくお願いします。
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ワヤクチャさんに代理投稿をお願いします。
能力の新館構想を考える際に、
ワヤクチャ校長先生の本館アシュラ社会人大学などのイメージ
(手入れの行き届いた壮大な庭の北側に立つ建物,本庁(校)舎に
渡り廊下で繋がっている新館 (本館の奥に建つ3階建の小さい新館))
が何回か浮かびました。
一瞬のヒラメキのようなものかも知れませんが、数回浮かびました。
考えてみれば今回のこの提案は、
考察者K さんも代理投稿を引受けるには相当な勇気が必要でしょう。
☆そこで今日も、まばたきのようにヒラメキました。
そうだ! ワヤクチャ校長さんにお願いしょうと相なりました。
ワヤクチャさんに、この提案の代理投稿をお願い致しました。
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「議論板」,「雑談板」に提案すると宣言しながら遅れていた件ですが
侑は、ご存知のような立場で、皆さんにもご迷惑をかけていますので、
Kさんに、代理投稿をお願いしたいと思っております。お手数ですが
考察者Kさん、投稿の件につきまして、 よろしくお願いします。
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[遅れに遅れてしまった提案ですが、なぜか9/6の記念の日と重なりました]
☆★☆提案について
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☆ 一つは [K掲示板] の改革に関する事と
☆ 関連するバーチャル研究室の件
☆ もう一点は、出版ビジネスに関する事です。
★ [K掲示板について]
まず、この改革に取り組むキッカケとなった事柄について、一言申します。
考察者Kさんが、前にK雑談板の[5] でしたか(今は保存がどのようか定かでは
ありませんが、職場で働く人たちの悩みや問題意識に答える雑談板を作りたい
と申されて)構想を表明していられました。
しかしK掲示板は現在のところ、使い勝手がよいので侑が独占している形に
なっていましたので、皆さんにもKさんにもご迷惑をお掛けしている現状です。
早く正常な形に戻し、さらに活用しやすいシステムにして、お返ししなければと
思ってきました。
+++++
[ここが問題]、での雑談板は、仕事の悩みや問題点を
考察者Kさんに相談をもち掛けるような相談に乗ってもらうような形の掲示板で、
相談者が問題点を話しながら、次第に回答を見つけ出し、解決していくという
ような(能力が自然に前向きに発揮される方向で結論が出される相談的板で、
考察者Kさんは、要点でアドバイスしながら見守ってくださることで、各自に
仕事の悩み,問題点などの解決の方向が見定まっていくという、能力教育形の
仕事の悩みの相談板という事ですね。
+++++
〜・〜・〜以下はバーチャル研究室にも共通する内容ですが
インターネット通信ど素人の立場のものにとって、K掲示板は、とても便利で
使い勝手がよく、活用させて頂きましたので(現在は侑が独占した使い方に
なってしまっているのですが)、外の方々にも希望があれば活用できるように、
不自由と感じた面を改良すれば、十分に利用して頂けると考えてきました。
「ここが問題」雑談板スタート当初は、希望の人数分の板も可能な仕様になって
いたのですが、Sun Shine さんからもご指摘がありましたように個人が板を立ち
上げる段階で
作成窓口が二つあるようで迷ってしまうので、入りやすくしてほしいと要望を出し
ましたが、侑自身がITの ど素人でして、指摘方法もピントを外していたようで、
Kさんも忙しかったのでしょう、せっかくの多数個々人コーナーそのものを削除さ
れて現在の形(一つだけ)になっているのですが、Kさんに時間があれば以上の
実現は十分可能(技術者の協力があれば尚やり易い)かと思われるのですが、
実現には時間・技術・経費が必要になるかと思います。
★[関連するバーチャル研究室棟の件]
相談板(ここが問題)の次のゾーンは、バーチャル研究室棟についてです。当初
は5,6〜10室くらい、あるいは希望人数分程の個人研究室を設ける件。
これから本にして出版したいものがあるとか、一つのテーマをグループで研究す
る研究室がほしいとか、ブログをかねた研究資料室にしたいなどの必要性と
同時に、研究室の個人が雑談もできるような研究・対話のセットの形式が便利。
一つのセットの形として、K掲示板のような保存を兼ねた投稿板と雑談や
対話のできるゲスト板という、「現在の雑談板とゲストブック板を合わせて」、
一セットとして、研究室の数だけ、セット数を増やしていく。
あっしらさんの研究室を設けるのも資料保存や対話の展開も可能な領域として
気軽に研究室を訪れたり、分類したり、問いかけのメッセージを書き込んだり、
(もしかして応えて頂けたりなどの)可能性もあるでしょうね。
バーチャル研究室はその個人の目的の研究内容や主張が何時でも確かめ
られるしブログ管理が煩わしい人には、とても有りがたいものでしょう。
権力にとって厳しい人ほど、ブログも妨害を受け易いのではないでしょうか。
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新館の人間育成(能力開発)コーナーとして、相談板を中心にして、
「ここが問題」とか「相談」とか適切な名称で、阿修羅と渡り廊下で繋ぐような
感じで、阿修羅もくじに1項目 追加する形で考えてほしいのです。
本館の阿修羅社会人大学?とそれにつながる、新館の人間能力育成コーナー
というような関連性で相互に活かし合う関係ではないかと思うのですが、
阿修羅目次に1項目(新館システムが完成してから)加えて頂きたいのです。
(その場合侑は、阿修羅の皆さんの融和が保たれる事を優先して考えるので、
本館へ渡るとかで元へ戻る積りはありませんし、必要なら新館からも身を引き
ますので、ご心配なさらないで下さい)
(だだ、何も考えずに申しますと、バーチャル研究室棟の中の1セットの研究室
が利用できると有りがたいかな〜。さらに欲張った表現をさせて頂ければ、
出版ビジネスがやれたら、いいかな〜という気持ちもないではないですが、
これも反対が多い可能性がありますので、希望の案だけ提示という形に留めて
おく方が良いかと思います)
★ [出版ビジネスについて] は以下のように考えております。
社会に価値ある仕事なら、物創り,システム創り、いずれであれ社会に貢献する
立場になるような方法で進めるのが正常なやり方ではないでしょうか。
貢献つまり一人前の社会的存在として納税をめざす立場になるということです。
株式会社として、一般に知られることでもあります。
出版ビジネスとして
上場まで繋げる(皆さんがなりたい自分になる為・やりたい仕事に取り組む為に
必要な経費も稼ぐ企業形態にする)努力は、地道な下準備として必要でしょう。
・・・・・・・・
その立場(国に予算を提供している納税者の立場,労働者・経営者の立場)
から、政治の誤りに物を申し、誤りの是正を迫っていく、そのような迫力ある
立場で迫れる闘いが可能になるような努力がしたい。
(さらに産業界の力も、平和に向けて結集に加えていく。 研究・実験・実践、
つまり実践するとは、自ら実践できない事を、運動としても他に要求することは
できないと考えるので、自ら実践していない事に対しハッパを掛けるだけでは
言葉だけのようで無責任に思われるのです)
納税者は、戦争などバカな事にうつつを抜かす政治家は即刻クビにしょうとの
意気込みで実践しつゝ闘いを進めていけば、地道で力強い運動となるのでは
ないかと考えます。
・・・・・・・・
世界の最先端の技術と実践を進めながら、闘っていきたいとは常に思っている
事ですが、これは個人の研究レベルの内容なので、押し付けられる事ではない
ものでしょう。
* * ここは阿修羅の皆さんが、気持ちよく投稿を継続していける場でなければ
ならないので、その事を最優先に、何事も決っていけば良いと心からそう思って
おります。
新館の相談システムが完成したら、阿修羅もくじに繋いでください。
よろしく、お願いします。
遅れに遅れていました提案、これで終わります。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
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