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「暗黒の太陽」
気象庁幹部は原因を知っていて、職員と一緒に首を捻る役割りを担わされているはずである。
或いは、蚊帳の外に置かれた一部の血気盛んな若手の、ストレートな疑義を抑える管理を任されているのであろう。
「気象庁はケムを嫌というほど知っている、レーダーにも映る、局地の異様な雲の生成を観る、ケム機もステルスも見た」…そう思える。
しかし、もし蚊取り犬(カトリーナ)さんをハープが圏を切り裂くことで齎したものなら、
送信帯域のグレードアップが奏功したのだろう…(14)。ハープは太陽発電衛星にこそ
その座を奪われても、コンテンツを切り替えれば「ハード全体」としての進化を遂げるはずなのである…。
ただ、まんまと温暖化の所為にされているうちに(…一部の気温上昇はケムであっても不思議は無いと思うが)
太陽さえもが、フィルター(生成)雲に、ついに“暗陽化させられて”しまっているらしい。
だとすると軍の技術水準の高さは、果たして人間ものと言えるのか、むろん搭乗している現場作業員は人間なのだろうが…。