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「分解迷彩」
問題は、雲をつくってからでも安全かつ効果期待的に撒く技術を実現していた場合、
「白の上の白」の擬装になるということ…。また…雲の裂け目に垣間見えたり、
雲やノズル(ケム機)を調節して雲の寄り合う隙に旨く挟んだりした場合ですね。
それに断続撒布は最初期より可能らしいわけで‥‥もし誇示や標示(…外来人への儀礼誘導的なナスカの下方絵、
啓蒙的にサブリミナルな上空絵に依っての)を行う必要が無ければでしょうが‥‥分解トレイルの背景に分解雲という「分解の
上の分解」の分解迷彩ということなら、視認(…疑惑覚醒の準備状態化)は非常に難しいだろうから、
これではプロ向けウォッチングになってしまいますね。結局、ケムの名が一般に知られる
間も無く、草の根発の未組織な疑惑が広がる可能性は絶望的になるのでしょう…。
(…ビルの皹割れを描く画家が怪訝に視られるという未来アートの話を連想します)