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(問題意識の深さ)
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強姦連続失敗殺人も、シグナルだけ出して、もう幕引きということでしょうか。
>思った以上に覚醒している人間が多いようなので、楽観的に考えてます。
2ちゃんは最近はフォローしていないけど…ユダヤ関連の出版が「あれだけ相変わらず」捌けているなら多いでしょうね。
しかし、どうも、それらは蛸壺的みたいで‥‥(霊的な話になると全部つながるようだけどね)。
やはり米軍の、テスラ系列の未知科学領域とかロズウェルやインディアドラゴン的な極超テクノロジーの
実態については未だ見えていない(…僕自身も全貌としては見当もつかない)のではないですか?
少なくともケムトレイルは別のジャンルになっているみたいだし、ケム(ナノ‥‥ポリマー・イオン・
硫酸亜鉛カドミウム)からMK、小型核やエボラ・有機体におよぶ人体実験の酷さは、
既存の陰謀論‥‥もちろんアセンションとか(左翼文脈)の、ケム分析も物足りない気がしますし…。
ディープなUFOと、リアルな劣化ウラン湾岸症候群(※ショウコというと麻原ショウコの子をショウ子が引き受ける?)の
話では隔たりが大きすぎると思います。説得力のある多数化可能な逆プロパガンダ(一般人相手)に使える事実までで
話を矮小化している気がしてならないのです。(確証が無くて語れない、動けないというよりも、左翼はそこまでしか想像できないのかも)
「これだけの規模」で大学も報道も完璧に制圧しているというのであれば、ひと撒き
10分500円とか500g単位のケムの材料費の話ではないでしょう。
月20億の、各地の戦地の維持戦費とかではなく、工作も込みで2兆円の
使途不明の受取先として足りないぐらいのスケールではないですか…(?)
(ケムログを寄せ集めたかの例の米系資料以外でも見ると思うけど、)人体実験では都市ごと被爆したでしょうから…。
それで全米の妊娠の半数が「不自然出産」というのはファーストフードとか、糖度の高い校内ドリンク販売全廃とかジャンクっぽいのは、
まったく的外れな説明かもしれません。「幼児の大量死の日米の符合」があるとすると毒物なのか、臓器販売系なのか‥‥。
※ケムログを調べなおさなくても、「水道汚染づくり」に対し、ちょうど図ったかに(…歯科運動や
廃棄原料投入と絡まる)水道フッ素「中毒」の(…似非健康啓蒙の)話題が出てきていたと思うけど。
あの手の、軍がダクトに撒いたというような、また1プロジェクトで万単位の被験者人口、十年単位の云々‥‥
といったようなアメリカのウルトラスケールの実態を(…信じられないほどにも→)知らないから、
公害程度の認識の日本の陰謀も炎を掘り起こすことができないでいるのかもしれないですしね。
軍需では枯れ葉剤の製造地が日本だとか…?(ダイオキシン騒動で大手が大量販売した
みたいな話、これに関わるような)まるで覚醒できていない分野が多いと思え、その点では
大いに「不安」ですね。要するにこれは、日本で起きたら大変な騒ぎになるというようなことを、
実は日本でもしようとしていた(‥‥というより相当程度までしてきていた)ということなのでは?
(他方ルシファー体験などにしても、そこだけ宙に浮いた感じで‥‥背後にあるものは、出版以外の
ところで報告があがってこない不可思議な兆候からすると、陰謀論者が想像するよりもずっと巨大なの
でしょう。少なくとも、ケムの巨大さを理解できない陰謀論者は、世界が見えていないと思うのですが…)
>どこの世界も我先にと、覇権を取ろうとするから争いが絶えないんじゃなくて?
そういう風なことを、魔女が繰り返し言っているのだと思います。一つの宇宙存在と
して、他者を生かし、自分を殺し(それをすると、一体なら他者も死ぬと思うが)譲りあえば
いいとかいう‥‥。ただ魔女がいうのは昔ながらのモラリスティックな精神論でしょう。この
辺り、モラルの上限という発想が無いからか…寧ろ結局、硬い教義となって人を縛り尽くす
はずです。愛が全面的努力に値するならばモラル負担は極大でしょうし、自分は人の嫌がる
ことをしても愛だと強弁するなら、恐れ(可能性)として拡大解釈は極大化できるでしょう。そんな
ところからしても…そんな簡単に、ヒューマニズムや愛の多数化運動で解決できるくらいなら、とっくに
理想社会が出来ていますよ、と魔女にいいたいのですね。(うちの親の認識などもそうなので
しょうが、皆が、単純化された図式に慣れ、一見複雑に見える知識を並べているだけの
単純思考下僕として馴らされて、本質を掘り下げようとしない決め付け型の
思考停止に怠業しているのでしょう)
愛を説くキリスト教右派原理主義からして愛の伝染を乗っ取り、あるいは独占し、愛の思想を
多いに利用しているのかもしれません。軍の重要基本法が、忌み数日に可決されたり?(周知で
しょうが、自身はメジャーなテロリストや、その昔は極右に出資した家柄というべきか、巨大カルト信者である
ような)大統領率いるところの「利益政権」を、息子の代だけで二期も「愛の基督系」で維持しているのですね…。
また兵役に応じない代わりに、自ら率先して兵器開発に挺身するかに実験台を供給していたグループが
有るとすると、それはセブンスデーでしたか。そういう「穢れた繋がり」で、なぜ愛が悪だぐらいに思えないのか…。
「戦争」は単純なものではなく、複雑の極みというかトリッキーな仕組みであるはずなのに、ミサイルを
飛ばして、弾を浴びせて…というように概念を一枚岩(愛不足論)に捉えて、なめてかかっているのが一般の
家畜奴隷ということなのですね。でも衆愚レアリズムというにもナイーブに過ぎる気がします。まるでカラクリとツナガリが
見えていないような‥‥。じゃあなぜ、皆が愛に徹することができないかというと、愛が宇宙の原理ではないからでしょう。
「戦争」が起きる原因の総体の核心は、経済とか人身掌握術(心理工学、社会学的コミュニケーション論)とか人類学よりも、
もっと苦や犠牲を望む宗教哲学的な分野に在るかもしれませんよ(笑) もちろん「戦争の論理構成」という“真髄”へは、哲学的に
思惟を深めて、徹底的に論理をつめていかないと明らかになってこないでしょう。まあ、根っから人間そのものが好戦的とする原罪的
性悪説もあるでしょうし。…また単純に「敵国憎悪」とか「劣等感的志願」が、油断に満ちて愚かな世俗感情に下支え(利用)されて(?)
‥‥
或る程度の生活が器用に出来ている階層や、多くの日本人には関係がないのかもしれないけれども…
日々の生活の摩擦やストレスは、特に障害者や貧民という当事者にはエグいものがあるでしょう。
そんななかで自分が生きていくには闘いに身を投じなくていけない場合があると思います。
もちろん本人の感受性の問題で選択可能な人と、本当に闘うしか生き延びられないような場合
ということもあるでしょうが…。闘わなければ安泰となり、生産効率があがり、誰かは富を蓄積して
遣り放題になるのではないですか(…手遅れ)。この悪循環みたいな状況下で「足る」を知り、ノン
ポリでいいじゃん、とか何をあくせくしているの、みたいな市井の人達の感覚は、まさに世俗の
麻痺状態ではないかなどと…ひとまず考えますが?(・・・愛と調和では解決しませんよね?)
>宇宙のように広い心でいようよ。
「宇宙」はやめてください、宇宙好きの魔女たちを連想してしまいますから(笑)
広い心とは誰に対してでしょう。政府に対してなら政治運動は不要でしょう。
外資系収奪者というなら本気の右翼は不要でしょう。陰謀に対してなら、
操る組織の実態暴露は不要でしょう。魔女に対してであれば、まともな
返事をくれるかどうか分からないような彼女(の過去)にも目をつむり、
振ってきたパラバラの話題に丁寧に、寧ろ受け答えするというのが
広い心なのかもしれません。まあそれに近いことを(もっと)していま
して(笑)「心身ともにボロボロにされているのが僕」だとしたら僕は何と
いう広い心の持ち主なのか(笑) (まずは僕こそが「宇宙」だと思いますし…)
“人が宇宙のサイズを決めている…現状のままでいい人には裏は
小さくていいかも。楽しみたい人はスリルある破滅論を期待する?” (※…世界が小さくなるという大きな話)
人間は本当のところ、何の何処までを知ることができるかという点をまずは知りたいですね…。
‥‥