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「感謝です」
この言葉は好きか。
「感謝」を感じるか、「体温」を感じるか、その人自身の「血液」を感じるだろうか。
(人間との繋がりを無化し、‥‥誰だか昔、‥‥“陰謀ネームはやし”、とかいう人も言っていたし‥‥)
“書いてくれて感謝です”
といわれたとき、
相手に書いたことは余計ではなかったか。
(相手に書く意欲を萎えさせたい気持ちのあらわれではないか)
だが、もっと嫌なのは、その逆かもしれない。
‥‥何らかの意図で、場に釘付けにし、書かせようとして、刺激しつづける場合。
挑発し、相手に参考意見をいわせようとする態度‥‥。
もしこれが「書かせたくない」ということなら、書かなければいいだけであろう‥‥
しかし逆に、書かせようとしているとすると、これは厄介かもしれない。つまり、
内心でこそ、書いてくれて「感謝」しているとすると…。
いろいろなことを書いてくることをいろよく思い、どこまでのことが言えるか絞り出させようという魂胆であろうか。
だが所詮…それがたとえ己の改心のためでも、ターゲットを翻弄して疲れさせるためでも、場を活性化させるためでも関係ない…。
とにかく挑発は困るのだ‥‥“悪に徹していいはずは無く、惰性を捨てて即刻、場を去ってくれ”
その挑発者としては‥‥自己が悪に徹してでも、この際、叱責のシャワーを浴び、全てを知り、全てを記録に残し、
通行人にリアルタイムで公開し、知らしめる‥‥そういう改心を実現したい気持ちが、どこかに微量とて有る場合にも。
改心?
もし、すでに自分のかんがえがぐらつき始めているなら、
それを見せまいとする、その自分を隠そうとはせずに‥‥。
“惰性を捨て、挑発をやめて、まずは即刻、立ち去ってくれ”
(いかなる状況でも、1秒たりとも、悪を延長していい場面など無いだろう。悪とは無論‥‥)
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↑ じつは、いいたかったのはこれ…※