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前紹介文「死者との交換」中のUTLの中に
>おお友らよ、友というものはない。━━なぜなら、みんな死んでいるから。 RARARA...RARARARA......
こんな事を主張しながら、社会の中でちゃんと生きている人を見直した。
人々の内面は種々だ。
物質面に引かれた人
精神面に引かれた人
同じ顔の人類も精神の形は森の木達のように多様だ
・そして精神面が軽視されがちな社会になっている。
あ衆らの中の昼休みくらいの扱いに?、
社会の縮図そのものだとしたら
昼休みの今後は何処へ向ったら前向きなんでしょう?
人類生命は姿形は同じ人間でも、その質については
ひとつの森という各種の植物の集合体のような構成の生命帯でしょう
それぞれの特質に対応した政策がなくてはならないと考えます。
〜間社会には。
軍事的国家って、国民からますます逆の方向に突っ走っている
糸の切れた凧のように日本国権力が国民から遠ざかっていく。
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