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“通常、政治家は失敗しません”
>責任ある指導者や政治家などが失敗すると、多くの人々に迷惑をかける事になる。
失敗するぐらいなら可愛いでしょう‥‥彼らは超有能でしょうね。
そんな超有能な人こそが悪事を働くはずなのであろうし、私から見て、彼らの失敗などかんがえにくいのです…。
>とくに戦争などは二度と突入してはならない。
口で何度となえようと、起きるものは起きますね、そんなお題目のくりかえしは思う壺でしょう。
本当に苦労して哲学的に考え抜きましたか?
そういう作業をさぼって声高なスローガンを掲げているのかな、皆さんは。
繰り返しは簡単なはずです、簡単だからお題目を掲げる宗派は、「会員数」が伸びるのでしょうね。
‥‥
そもそも「戦争」という概念そのものが敵性語でしょう。
阿修羅が「戦争」という概念をすりこむ啓蒙をしているなら、その点については体制ではないでしょうか。
「国家」は「戦争」と対の概念で、どちらが欠けても相互になりたたないでしょう。
片方をやめるということは、もう一方をやめることを意味するぐらい、緊密に関係していると思うのです。
「国家」がある限り、「戦争」がなくならないのが真実かもしれません。(…なくなった試しもないでしょう)
「戦争」が失敗だと思っていたら、これも思う壺ですね。
「戦時」は「平時」の制度支配同様、手順として相互にうまくもちこめれば大成功のはずです。
(これだけ情報をあつめて結局、何も見えていないというのが、「一般」の愚というものなのかもしれないわけです‥‥
情報は案外無力でしょう、そして題目と情報は気休めに思います‥‥気休めの間に超有能な人がもっていくのですね)
※気休めはもうたくさん(笑)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
有能な人が嘘をついたり、余計なことをし、無能な人は悪いことができない‥‥無能だから(笑)
‥‥同様に、まともな人は活動を成功させることもないでしょう、哀しいかな…。
‥‥
「後ろにいる戦争組織」とは年季がちがうのですね。そして、それを“無責任な大衆”や“愚鈍な政治家”や
“努力不足の活動家”の所為すること(…反省の振りをする密通者)こそが陰謀であり、
真実から目を逸らさせるために煽っているように映るのですね‥‥。(活動家は「常に」「彼ら」の“ひとコマ”でしょう)
‥‥
※‥‥ちゃちゃを入れつつ、本性を出してきましたね、ミセスあしゅら(笑)‥‥?!