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‥‥
↓ ↓ この画像は、「公式には」アチラ板の画像ギャラリーに表示させるつもりです‥‥
未だ(こちらへの)リンクができておらず、先にアチラに行かれた一部の方には、
お待ちいただきたく思います…。
“ライトサーベルの複数写真”
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昨日のことです‥‥すでに単位虹(…短い断片の虹)が出たり、
神秘的な空模様が続いていましたね。
で、薄暮の一瞬でしたか最初、遠くの雲がキラキラっと光った感じがあったのです。
…これは思い過ごしかもしれません(…暗くなって点灯する街灯の瞬きような、
切り替えの利きにくい眼の加減か、もしくは虫の知らせ?)。
…見ると、すぐ近くにトレイルが出ていました。
そして何やら、ダイエーの上空のほうから動いてきている半発光体が有り、何かなと見ていたのです…。
それは何というのか、小さな剣の模型のようなものが移動していたといいますか。
等速で、余り速い感じはありませんが、
高度があれば旅客機でもあれぐらいでしょう‥‥ただ光は近くに感じられました。
UFOではないでしょう‥‥サンダースが、かすかに、かなり背後というか、
同じ方向から聴こえていました(※ 音響としては、
こだまして発振位置を錯覚するにしても、それでも‥‥
同じ物体なら同じ方角から聴こえるという判断材料にはなるはずです)。
半UFOというのでしょうか、
もう暗くなってきている(…夕映えな)のに、点滅する光点が無さそうなのが、
異様な感じを強めていたかもしれません。
※‥‥例えばヘリであっても、細かく指定された灯火が義務づけられているでしょう‥‥
少なくとも、大きく恒常的な赤点を燃やす(国籍“不問”の)ステルスでなければ。
それに噴射部分(…ノズルの外?)が‥‥風のせいか、
視覚ステルスのせいか、常に微妙にZ型に屈折、湾曲して見え、
どうも「ただの炎」には見えないわけです。
その形、鯨戦闘機の電子ヘッドというのでしょうか?
(…この場合は進行方向に対して後部といえようから‥‥。
それでも案外処理装置を「牽引」しているかもしれませんが‥‥トレーラー方式なのか…?)
もし炎ならばバーニング‥‥、もし炎でないなら、自体として発光しているか、
もしくは金属部分が夕陽を反射しているのかもしれず、
もし前者なら、何か薬剤の定着のような(…先行機のエアロゾル放出に対する)
電磁的な特別な後処理を行っていると考えられなくもないでしょう。
後者の場合、「平行な陽光の一部」だとしても(…つまり飛行角度は同じでも)反射光は、
太陽光線に対してであれ、移動に伴って加減があると思います。
それと‥‥「噂に聞く」ように、もしかするとバーニングによって、
推進力とともにステルス効果の発電量が所要値に達したのかもしれません…。
‥‥写真の一枚、向きが変わる(短縮する?)位置では像が歪み過ぎでしょう。
だとすると…キラキラした感じだったのは、バーニングで周囲の雲や諸諸の地上物の金属部が、一瞬反射したからかなとも思います。
いずれにせよ、最近は、これといって異変が無く、まさか‥‥。
こちらとしては単なる(つまり、改造や危険物の積載の無い)民間機なのだろうかと思って(…機が雲の上下に入るあたりで)、
いつものように、(レンズの向きを特定しにくいファインダーによる)追跡を止め、
「派手な昨日のケム空」のほう、
残っているショットを撮り始めました‥‥。
撮った直後…再び観たときにはもう(小さくて?)発見できなかったのですが、
写真を並べて眺めた感じからしても‥‥消え始めていたかもしれませんね。
※‥‥ライトサーベルというのは「レーザー」が伸びて初めて剣のかたちになる“半物半光”の「オブジェ」でしょう。
(空の異変をこれほど写真に撮ってきています、少し私のいう空に注目して、
こういう分野の評価を上げていただいてもいいはずですね‥‥?
ただ、例のワームバードの動きが、もしも渡り鳥のそれでないなら、
今でも‥‥あのほうが多様で無数で凄い写真だったかもしれません。
今回は装甲車の一般車道走行のような別枠少数特注の、自衛機のデモ?)
(…例の裏キュウリ)
http://jbbs.livedoor.jp/sports/28269/
‥‥