★阿修羅♪ > 昼休み7 > 426.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
“丸返しの法則”
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
“けっこうな頻度”で、メェソンの建物の前にはメェソンの建物が有り、睨み合うように配置されているのではないか。
互いに複数の円形など、視線と視線とを往復させているなら…もしかすると目の設置場所も正確に垂直反射位置であるかもしれない。
中心に居る幹部が、(そういう細部であっても一手に評価されて)よりいっそうの効果や(その)名誉に積極的な場合には、
そこまで“悪の(規格)ニーズ”に忠実…本格的で…露骨に主が何者なのかが、大抵よく判るものと“推断”されようはずなのである。
なぜかというに‥‥なにぶんにも、建物のハードをつくるには資本を要し、それなりの資金力・政治力に裏打ちされてこそ、
教義の実現、日々の実践の集大成に凝れるのだと想うからである。
握手同様、相互に帰属を確かめ合う儀礼的な形骸に見えるかもしれないが、
そこまで鏡像関係に拘り、呪いの目を反射させて強化し、風水的な都市の魂の噴出口(要所)には、
一対の(対称の)関(ゲート)を置き、逆らえば不幸を招く因縁を照射しているのかもしれない‥‥象徴文化としてでも。
機能施設は、大地に対して、ロッジだけではないはずなのである。
(※なお…特に関係は無いが、投稿の上のほうしか見ない無言読者を“上目遣い”と呼ばせてもらおうか、
ちなみに、このところの執筆の様子は、過去から充分に予想されたものである気がする…何年か前から)