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以下、ただの愚痴です、閉じるなら今のうち(笑) 愛もありません(笑)
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“王者”というのは‥‥24時間営業のちょい“おしゃれな呑み屋”です。
パスタなどの軽食メニューも豊富ですね…、ハンズ近くで、遅くまで居られ、
フランチャイズのように気軽な食事を済ませられるのならと目を付けていたわけです。
店先でチラシを配布していたのでね…割り引きがあるわけでもないけど(笑)チラシを遮るように“入ります”とまあ立ち寄ってみたわけですが…、
「さっぱりソバ」でも食べようかと。それが‥‥なんのなんの、大失敗!
(黒板のオージャの「O」が、やったら大っきく…くっきりと描かれているな…と思った時点で逃げ出すべきだったかも)
待てどくらせど、このソバが運ばれてこない・・・たかがソバという気があるじゃないですか。
そしてバーカウンターの、酒瓶の下から厨房が見えるわけですね、待っている間、いやでも見せ付けられる…(汗)
何人もの若い男と、手前では髭の男が“せせこましい場所で”何やらやっているんですが、手で顔を拭ってみたり…(汗)
投げたハムの包みが屑篭に入らないことも何時もなら気にしないけど…。技も無く、
華も無く、自信が無いなら、見せるなといいたい(オープンな内装はカッコつけた造りだっただけか…内装の御蔭で何となく自信は有るんだろうね)。
こちらはカメラを色々いじったりするけど飲まないし、財布も寒いから間がもたないわけですね…。まあ善意のように、
おかわりの水は運んでくれますが、最初に注文してるのに又聞いてきたり、“いつのまにぃ!”みたいに同僚に
言ったり‥‥暇そうに2人しかいないのにね‥‥あ、だから驚いたのか、いやはや‥‥何とぼぅ〜っと無駄なヒトとき?! “教育されていない阿呆スタッフ?!”
で、暑いんだろうね・・・「シェフ氏」はジュースみたいなのを飲んでいるわけ・・・酒かな?
で、若いのが1人、厨房から出てきて‥‥ちょっと何事かと思うでしょ、屋台とかじゃないわけだし、ウェイトレスが居るのにね、
カウンターのちょっとした高い肴の食材で、品切れになった分を間に合わせて客の所望を断らず、運ぶのかなとか。
でも何か客用のストローを使ったり、ドリンク抽出機をつかって料理人らしく混ぜて美味しくしたのか(???)、自分が
ジュースみたいなのを飲んでるわけよ…おいおい休憩もいいけど、“ベタ遅れの”ソバが出来てからにしろよぉッ!!!
詫びてくれましたよ、勘定のときもね‥‥もし、ここが1年もったら、Mサンだからでしょう。
店の名ね…王者というよりは亡者ですか。
(物語の要旨)
●‥‥王は、勇者を特に許し、おおむね黙認し、そうは顔を出さずに庇護してきた…。
それは実は過去に勇者と遭遇した縁からであった…これは王として誇れる歳月だったろう、だが。
●‥‥もし、それを口にすれば勇者の戦利品が幾度も、あちこちで火を放たれたのは王の下命だった・・・・という実態が露見する。
●‥‥王は知らないでいるが、勇者の事業の破壊の使いとして、王は悪魔の意思で、その占いの絵の通りに遣わされ、動かされていたのである。
(呪いは勇者自身にかけられていても、)もがいて、その結界から抜け出すのを防ぐのに、いいころあいで致命的に邪魔する役割を演じていたのだ。
◎ 王として嘔吐して‥‥●
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(死は驕りに対照されず…)
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