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(…前回は失礼をいたしました)
本日分の156枚の写真もケムがかなりの部分を占めるのですが…
自在面座など、点在する断片が和風に美しかった(夏に清清しい風情だった)かもしれません。
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昼下がりから、いつもとは違い、開き雲も半ばこじんまりと丸く、低空では上(うわ)花の見えは慎ましやかで…
芯の強い内(うち)光を感じさせるものだったでしょう。
配置は不即不離、羊歯散らしのような図柄で、しかし折りしもカメラの休眠期に行き合う日柄で、何一つ撮れませんでした…
(その後、格闘の末、復旧し、不必要にも執拗に、大量撮影と相なりましたが)。
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今日は基本的には後遺空でしょうが、未練がましいかに、思い出したかに撒いていたようです。
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「モデルループ」
強→弱(残存)→無(自然浄化と蓄積)
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今日も少し見られたと思いますが、バタースカイになるのは何故でしょう。
1 「融解させるような物質を撒き足している」
2 「半透明の薬剤層の屈折を通してそう見える」
3 「自体がそのように潤滑で、うるむように展開する」
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無数の用語を要することが明らかになってきていますね‥‥それで‥‥整理するには記号の導入によって、
情緒的表現を裏打ちしたほうがいいのではないか、と思い始めています。過不足無き図像概念のシステムが整えば、
地味でも最高度の民間図像研究として未知の形状にも相当程度、即応できる気がします。他方ではザラに百枚を包むフォルダも、
200に(資料規模が)かなり近づいてきています(…むろん撮っているのは
ケムだけではないですが、これまでの主流は圧倒的にケム関係の資料写真ですね)
(ケム名の「ディレクトリ方式の」スコアなども膨大になるとは思うものの、良いかもしれないと「夢想」するのです…
素早く楽な記録には。しかし、それをすることとて今は…)
いまだそんな状態で…なかなか(すっきりとは)集大成が出来ずですみません。
単に無難に写真資料を集積するだけならいざ知らず、深く読むには…この儘の
固定的な分類がよく分からない状態で、ケム研究を続けるに当たり、それが難渋をきわめることは想像に難くないでしょうが…今の生活では。
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フェイスハガーは今日も(…天放ち型ですが)見られました、こちらはトレイルとの絡みの「美」は無かったかもしれません。
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(首謀者というだけでなく結果についての詳細もフィードバック・トップダウンされて)
彼らにとって、自覚空(認知模様‥‥末端にも特徴群の弁別まで可能になっているかもしれない)であることも、
徐々に判明してきていますね。これについては機会があれば、何れまた…。
案外、破裂待ち(…箝口令の輪が中間層まで漏れ拡がり過ぎ、暴露リスクが極限まで膨らんでいる状態)なのかもしれません。
ところが無効期日(…メディア主導の一般多数に本件が過去として扱われるタイミング)は、まだ何年も先ではないでしょうか。
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