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‥‥
6、7、8、9、10、11月の、
16日から17・18・19日というのは、“4日の半年”です。
これらの日にいろんなことが起きたり、これらの日のうちで
大きなことが起きたりする場合があるでしょう。
またケムについては、中型と思しきツキダシ航空機が、高高度を飛ぶようになっているようなので、
都市間を覆うような大規模散布に、自信を深めているのではないでしょうか。
ということで、体調が何となく優れない人が多いことと思います。
私などはアイディアの主要項目を忘れて、何時間か前から苛々した感じですが、余計なことはいろいろ憶えているところをみると…、
いちがいに記憶キープ力が落ちるような種の、(イオン型、もしくはバリ・アル・石英・黄色粉・EHの)ケム被害とは
いえないものがあるでしょう。また貧乏で「緊迫した倹約」を実践していると、3桁目あたりのカウンタの回転を意識しすぎて、
ちょっとした時間超過によるカフェの延長カウントや、店員の計算違いの疑いによる心理的ダメージが大きいようですが、
このように「落ち込み易い」ことに“異常な天候”が微妙に影響しているかどうか、疑ってもキリが無いのが
擬装兵器たる所以ということなのでしょう。しかし、倹約していて換金などでまとまったお金が
入ったりすると、何だか拍子抜けするように馬鹿らしくなったり、
金遣いが変わったりするとしても…幾らなんでも、これはケム果ではないですね(笑)
ただ‥‥或る種の記憶に対して選択的に作用する脳機能抑制薬が有っても不思議ではないはずなのです。
※ これに関して‥‥特定分野の記憶領域はおろか、記憶が位置に対応して「脳内で」(のみ)
成されているかも定かでないようですが、とはいえ米国某所にて、
外来の超科学やオカルト科学で克服してのMK技術なのでしょうし(異人の農奴さん用からの技術移転なのでしょうか)。
ところで‥‥それにしても、いまだに物事の基本が分かっていない人が昼板に居られることに驚きます。
“論理の超基本” 補語“命題”判断‥‥
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(といっても…整理の仕方等々が合っているかは、保証の限りではない)
分離則
相互則
個別則
自由則
切断則
連続則
…「私」が、「ダルい」「硬い」と思っても、
「向こう」は、「楽だ」「柔い」と思うかもしれない。
…「私」が「向こう」を、「ダルい」「硬い」と思っても、
「向こう」も「私」を、「ダルい」「硬い」と思っている場合がありうる。
…「私」と「他」が「ダルい」「硬い」と思っても、
「向こう」が「私」と「他」を、「ダルい」「硬い」と思うことは許されるはずである。
…「私」と「他」が「ダルい」「硬い」と思うような、
(「向こう」が、その)「ダルい」「硬い」状態に在り続けることは許される自由の問題であるはずである。
…「私と」「世」が「ダルい」「硬い」と思っても、
「向こう」が「私」と「世」を、「ダルい」「硬い」と思うことは許されるはずである。
…「私」が、「ダルい」「硬い」と思っても、(基準と根拠がなければ、)
「向こう」が「楽だ」「柔い」と思いうる領域が重なり、境界が無いかもしれない。
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‥‥
満場恣意は「共同」恣意としての、結局は個別恣意として…
すなわち「集合」恣意としても区別しえないだろう。
‥‥
…命令と主観が、
無効である場合。
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