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‥‥
“音源仮説”
みもふたもないですが…。
行進するときの“単位”は右足・左足の2歩‥‥つまり偶数系でしょう。8拍(2×2×2)と
いうのは拍子を取りやすい数ですね。…これはこじつけではなく、西洋音楽の楽譜は8拍とか
16拍とか、割り切れる数で出来ているわけですよね。したがって8拍というのは基本的に
用いられる数でしょう(…車が4輪なのと似たようなもので、そこから余り外れない規準の数)。
ただ「8」というのは枠組み一杯なので、休符を入れて余裕を持たせて、風通し良くした数として
「7」が派生したというのは…俳句などを詠む時のリズム感からもはっきりしているのですね?
じっさいにカルタ大会でも、休符を入れて謡いますよね。だから「7」は意味ではなくて…リズム
(語調を整える)必要性から出てくる数字で…より生理的に心地よい数字というわけですね。そこから
休符を省き、純粋に「7」の数字で展開しているのが「7」の文化…意味の文化は後々の話でしょう…。
↓まとめるとこうなるはずです。
‥‥「8」のリズム→休符を入れて1つ減った「7」→休符を無視して「7×7」などと独自に展開‥‥
★あとは‥‥いきなり「7」が出てくるとすれば、神と崇めた宇宙船の窓の数か(笑) (以上)
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閉塞感1 この世界で幾らあがいても…組織員の思惑で頭打ちになる。
閉塞感2 この世界でのステイタスは…組織員と同等級で穢れている。
世界を深く知ってのノイローゼから脱するには、世界の
枠組みから外れることでしょう(自主脱落・自無能化)。
‥‥