★阿修羅♪ > 昼休み7 > 235.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(…テロと血液)
…“単独では安全な液体を混ぜ合わせて…”などと、わざわざ説明することに違和感がありました。
なぜ液体を禁ずるかというと、実用に堪える乾燥血液が完成したからかもしれません。
つまり従来の液体物の物流を禁じてしまえば、供給を一手に担えるという寸法ではないですか。
そもそも支配存在は資源を文明(の名)で囲って独占し、
他の自然は使い物にならないように“焼き払い(撒き払い)”
食糧を配当する(取り上げたそれを返す)から労働に勤しむようにと迫ってきたように映ります。
また支配者内部でも主導権を安定させるには、供給物の源泉を単一の放射(状の)中心へと絞り込み、
忠誠の目をそちらに向けさせることが(常時)必要になっているのでは?
自由な発想が許されるのであれば‥‥もしかして今後においては、
トレーラー搬送される大掛かりな最重要装置群は、“顆粒状(粉末)血液還元プラント”なのではないでしょうか。
それだとたしかに(…文字通り)、さらさらの血液ですね。