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世界が分断に満ちていて、これを正すことで幸せな時代がくる、というような‥‥。
世界に、世界にとって危険な世界が始まり、終わり、通過儀礼を済ませるような。
その過程で死んだ人には何がある、特別な来世(全員復活)をでも想定しないと
辻褄が合わなくなるだろう。辻褄の無間地獄が精力的で生々しい大部の経典を
つくってくれても…。そうではなく…統合が先にあり、その力で分断を演出している‥‥。
あるいは、これだけ分断を‥‥事実それだけを‥‥それだけでも生じさせるには、
統合による蓄財、即応の判断(意思決定)、スムーズな供給システムが要るだろう、
素早さが命のごとくの、このプロセスでは分断されないような‥‥
分断していないような‥‥一丸となった双方隠密大量供与の…。
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参拝問題など存在しないというのが、脱文明(…再編自由使用)派ではないか。
参拝が文明上の文明参拝行為だと映る…奇怪な概念さえ無ければ、利害の絡み
合った政治矛盾といったようなものも、(多岐連鎖派生的に)発したりしないはずだが。
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報道イベントに左右されず、独自の道をマイペースにいけばいい、という
それだけだろう。先方も計画的に粛々とし、人が付いてくる‥‥
こちらが後できづいて慌てて対処してどうなるものでもなく、
常に後発のものが、それぞれで常に、後手として力負けするなら、
じぶんたちこそ、自分の理想を最大限、体系的に進めて、
同様に…同等の人がついてくるのも厭わないぐらいに…。
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