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故アライ
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a) そりゃあ、アライ議員に興味もちます、ってイキナリ共通項があれば(笑)
ara) それは…まあ半島出の哲学者を支援したくなることと同じでしょう(笑)
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●アライさんは、あからさまには、俗塵に塗れていなかったらしい。
●しかし、あの哲学知識こそ、世俗であったらしい。
というのは、西洋の学の流れそのもので、全体と個の内在的(絶対)対立など、
「人間」の本質的問題ではないから…(…もともと対立していない…無いし、片方が)。
●そういう思想の流れはイルミーソン的な世界で起きたことでしょう。恐らくは、
真のオルタナとなるような異端とは関係がない。この展開世界は絶対法則に
裏打ちされての絶対(必然史観的)ではないはず‥‥。
●それでも‥‥アライはイルミーソンにとっては、目の仇にされる人材だったかもしれない。
同じ世俗でも、これは敵性世俗だから‥‥ということなのか。
●また、あからさまには俗塵に塗れない人が、実際に殺されることが何となく理解できた…。
●ところで、議員は、哲学的であってはならず、スノッブな知識が仄見えたらダメでしょう。
…庶民的とは何か、「西川議員」に学ばないと、勝つために徹しないと。
●スノッブなリベラルが負け続け、敏感で狡猾な共和系は、そこをきちんと押さえ続けたみたいだ…。
●年配に可愛がられる大統領は、頭の弱い、小ワルっぽい、洗練されないキャラ、田舎猿ですね…。
●議員とは、どんなに善意でも、そういうものでしょう。多数化ならば。
●アライさんは、政治を考える最適任者でも、政治そのものが矛盾の所産なら、
政治が不要という結論も出せたはずなのに、政治へと妥協していったのだろうね。