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アクセス
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☆
とりあえず半日も無内容な投稿を続けると、めっきり客足が遠のくわけで…(笑)
●フェイズ1 板のカウンタはひっきりなしに回っているが、投稿に目ぼしいタイトル、贔屓の書き手が見当たらない場合。
●フェイズ2 レスカウンタのみならず、メインボードカウンタそのものが、停止に近い状態。
投稿は軒並み最低アクセス数、そして板のアクセスまで力なく止めてしまう男というのは
当代東西、不名誉きわまりないのかもしれないが、
ここに出没しているのが相変わらず情報を「只貰い」に来る連中、ということなのであれば
寧ろ消えてもらったほうがいいのかもしれないのだ‥‥。まさに一斉清掃な!(笑)
ここはテーマ方式の表(コレクション)板じゃないわけで…、
昼にまできて、投稿者を物(記事収集自動ボランティア)と視る(物色、ハンドル自体の品定めをする)
ような沈黙の読者なんて、想像するだに不気味じゃないか?!
当地は阿修羅で唯一オリジナル志向なのだと思う。新たな文化を(…個別に人工的に
恣意的無計画に‥‥計画自体が手探りな実践だろう…)つくること自体は、むろん「無謀」に属する試みで、
それでも虚無の壁にぶつかりながらの初志貫徹…ということになるか。(・・・・メタ理論には堅固なボトムがあるつもりの自由展開)
…とはいえ、未だ固有名詞を抑制したぐらいの初歩の段階から(・・・・独自性の淡白さが寧ろ幸いするのか)、
何人かの熱心な読者は居るようだ(トップ記事を試し見するだけではないのであれば)。
(・・・・胡瓜関係者も匿名の表敬では義理立てにもならないだろうに)
ともかくも、アクセスのパイが大きくないのに熱烈なら、もうこれ以上、何も望みは無いかもしれない。
しかし‥‥少し踏み込んで「それ」(僅かにカウンタを回してくれている存在)は如何なる
人達なのか。(単に無機的な数量としてのサイレント・マイノリティだとマイノリティの意味すら描けないかも…)
(“客筋の例”)
●‥‥いつになったら掘り出し物情報が投稿されるのかと、ときどき見に来る飢えた狼…。
昼休みは現在、裏(プライベート、プライベートカルチャー&プライベートムーブメント、
インディヴィジュアルカルチャー&ノンポリティカルムーブメント←なんじゃこりゃ)
板で、“ウロウロされても期待外れになる公算大”と警告しておこうかな(?)
●‥‥何をやっているのか気になる人
●‥‥番外を面白がってくれた人 ← この辺りだと、特に
●‥‥胡瓜で気になってくれた人 ← 嬉しい(喜ばしい)かも‥‥個別的なのはエゴにも美味
●‥‥昼板マニア ←大歓迎(笑)
●‥‥自分自身がアクセス動向を気にして、気になる記事に、しきりにアクセスした場合。
●‥‥(たまにくるであろう)検索ロボット・・・“一次リンクなら日参されやすい?”ということを何となく理解しているつもり。
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まあ、某板へのアストラルパッセージ、両板が相互浸透する間(はざま)での零れ話コーナーといった風情の機能も有るか(笑)
☆・・・そりゃ事実上の「亡命政権」なんで、愚痴めいてもくるわな(笑)
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