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まあ、ひとつの話として聞いてくださいな。
“メーソン映画”シリーズでは架魔自慰の声の出演も果たした、
吐いたか役のヤクザ名優の、そのキャラの顔が、アフリカの、ちょっと
有名な知人の(例の)個人活動家に似ていて困りました…雰囲気もね。
そして大先生ならぬ大賢人とまでいっても中身がヤンチャ、子供を出汁に、
ちゃっかり愛人宅に転がり込む“下心旺盛で”大モテ、という点でも?(笑)
(しかも、この大御所名優のほうは、お笑い番組で“ワル芸人”に自慰に
ついての質問を無遠慮に受けるという、屈辱的な場面が有りましたね)
それはさておき…こちらの新作の世襲映画にはクモという役柄が登場するでしょう。これは、たぶんタコでも
いいんだけど、神隠しのほうの架魔自慰もそういうシルエットだったと思います。このクモが敵の黒幕であり、
世の異変の元凶となる、錬金術師的マッドサイエンティストのような野望の悪役なわけです‥‥。
クモというキャラは‥‥これは人間ではないけど‥‥そういえばケムを撒布するケム機の造形が、
オカルト雑誌の表紙イラストでは、どういうわけか航空機でも“母雲”でもなく、クモ形だったりね(白い雲の糸つながり?)。
それに少し前には、地下鉄の整備点検用だったかの、くもという型式の、
怖い万能車輛として‥‥大衆人質モノ、個人テロの邦画にも使われましたね。
またタコはいうまでもなく、某背後組織のイメージです(笑)
歌が先にヒットした世襲映画のほうは、このクモというのが世界の均衡を破り、その結果として悪が蔓延り、
末法に至り、恐怖の終末が近づき、主人公の少年は王殺しで逃亡しているという(?)設定による啓蒙(笑)
しかし実際の世界では、或る均衡が安定的に保たれているからこそ、
寧ろ猟奇なども、資本家の趣味でシステマチックに欲望を解放されたり、その代わりに
濡れ衣として年少者の名と顔で、そういうことが計画されたりするのだろうと思うのです‥‥。
ただ魔術に狂わされて親を殺したり、配下となるというような形態は恐らく本当でしょう。
「一般人」ですら、どこで仕入れたか監禁にMK技術を使い始めているようだし(?)
でまあ、このクモがまた、この昼板に出没する或る女性のイメージと被るんだなあ(笑)
要するに、或る目的のために、ありとあらゆる現存の知識を、あらんかぎりの
努力で吸収するわけですね。その佇まいは、あたかもキャッシュを食べ尽くすかの(?)阿修羅掲示板とも相通じると思うし、そうやって
ここでも大きいほうの巣を張っているとしたら‥‥ひょっとして、そういう目的こそが、阿修羅掲示板の本質なのかもしれないのですね。
そりゃあね…その目的ははっきりとは分かりませんよ。ただ、どうやら世界平和というよりも、
美貌の衰えを予想した不老不死の獲得を意図してのことなのではないかとも思われるわけです。
魔女としての側面でいうなら、この人と接触する度に或る人物が体調を崩しているとすれば、
そしてクモの巣のような掲示板を張っているからには‥‥むろん、そういう蘇生術めいた秘儀まで
既に心得ているとは限りませんが‥‥低級な呪詛ぐらいは知っていると視ていいでしょう。
(他愛のない冗談か何か擬装した文章に、埋め込まれた暗号めいた調子で、
事実そうした技をマスターしているかに、仄めかされたりしましたよ)
そういうわけで、もう一度伏せますが(笑)、その人は、
或る知られた中堅掲示板の運営に深く深く関わっているらしいのですね。
つまり、多くの事業がそうであるかもしれないのと同様‥‥例えば阿修羅掲示板もまた、
中枢ではオカルトパワーを活用している可能性がゼロとはいいきれないと思うわけなのです(超人的活動の源泉形成‥‥奇異な成功秘話?)。
‥‥多分だからこそ共産主義が或いはそうであろうように、
魔術を知る者として、何かを暗示するためにか被覆するためにか、恐らくは殊更に科学(の衣)を強調しているのであり…。
しかも、昼板の常連だった、その人の“尖兵”がまた「主」を真似るかに、
ただし科学知ばかりを追おうとして見事に成熟し、“カルト化”してしまうといったような‥‥。
対して親玉は、さすがに親グモだけに‥‥自分の趣味に合う範囲で目的のためには何をやってもよいように啓蒙し、
或る種、生きやすい擬似悪魔的な雰囲気をつくっているのではないかと‥‥、
そんな巨大クモが、この昼板にも居ると思うんですね。
そしてバックボーンとしての性を解放する教義があればこそで他は抑圧し、
しかも反動を招くようなその抑圧によってこそ、まさに他を、乱交の実験場へと導いてきたのか、という疑いとか‥‥(???)
(一般市民に様々な放埓を教えるには、まずは囲った実験の檻から、それを解いて拡げるようなカプセルが要るのかもしれません)
これはまあ…別の或る掲示板の話ですね。この小目的に見合う人間を育て、支え、そして縛り・操り‥‥?
自らは人形に対して思慕が無いとしても、恋愛関係以上の奇妙な密着を自分でこそ維持しながら…?
(…人形との特別な関係の否定がくどいので、本当は大いなる秘密があるのかもしれないが)
そういう活動で以て悪魔化、厳密には悪魔パワー活用準備の一環として、勤勉に働き、老化を遅らせてサバを読みながら(?)生きてきたのかと。
ともかく、こちらのクモは日常的には、しきりに全体美や利他愛を説いているでしょう。(利他の他というのが説く者の己という…その関係の‥‥利他ですね)
まずもって個人的な目的(そして個の責に帰す問題)から出発しておいて‥‥しかし、この活動は終局的に何れ、何をやってでも
他の個人の目的を押さえ込むみたいな、つまりエンジェルスのような自警団的組織的お節介に象徴されるがごときの、
個別的自己の矮小化、個性への圧迫、個への他の介入(‐機会増大に向けた)大義の構築、備蓄そして定着になるはずなのです。
他者の介入とは勧誘であろうし、権利としての魂の、コトバ巧みな差し出し要求‥‥
すなわちこれは悪魔が本義におくらしい誘惑というものなのでしょう。
(そういえば…余りに旨く行き過ぎたと後日思えるような出来事について、実は自作自演まで仕組んであったり?)
事は大掛かりで、1人が不死に至るには、大勢の血が捧げられなくてはならないはずですね(…突破へのエネルギーがあれば)。
それだけの知識獲得には全方位の投資や、古今の情報を篩い掬うだけの大きな
巣をからくり立てる知的努力を費やしたのだからと…自分が一方的に物理的身体の絶対医療的超越者に選ばれて当然…ということなのでしょう。
その人のキャラの1つは、そのモットーが弱肉強食らしいのですが、つまり全体とは全体を代表する自分のことであって、
自分が人類を代表して、不老不死を果たすということなのかな、などと思ったりしています…。
‥‥以上多分に、ないし全ては妄想なのかもしれませんが、いちおう精確には弱血強吸…つまり“吸血蜘蛛”なのではないかと思うわけです。
(知識を集めることが、けっきょくは他者の犠牲に立つところの不老不死悦楽に関するものなら、
知識を集める暇に、先ずは基本を立て直すべきではないでしょうか)