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村上ファンドの出資者リストは第二のリクルート事件になるか?最初に出たのは福井日銀総裁で、これから芋づる式に出る?
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投稿者 TORA 日時 2006 年 6 月 17 日 12:10:25: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu122.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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村上ファンドの出資者リストは第二のリクルート事件になるか?
最初に出たのは福井日銀総裁で、これから芋づる式に出る?

2006年6月17日 土曜日

◆村上叩き第二幕1――村上ファンドのリストが出る 6月15日 阿部重夫
http://facta.co.jp/blog/archives/20060615000184.html

村上ファンド叩きは「フェーズ2」に入ってきたようだ。福井日銀総裁が1000万円出資していたと告白するなんて、参院財政金融委員会で質問に立った民主党の大久保勉議員も予想外の出来事だったらしい。

大久保氏は奇しくも孫正義氏や堀江貴文氏と同じ久留米市出身。東京銀行からモルガン・スタンレー証券を経た金融出身議員で、どちらかといえば地味な「金融オタク」だった。ごりごり暴露質問で責め立てる「爆弾男」タイプとは違う。ニセeメールで前原民主党前代表の首を飛ばした、オソマツな永田寿康前衆院議員のような山っ気はなかったのだ。

13日の質問でも大久保氏は淡々と、村上ファンドの応援団だった福井総裁の倫理的責任を問おうとした。ところが、総裁のほうから告白答弁。ざわつく傍聴席に、あわてて深入りするのを避けたほどだ。しかし、総裁はなぜ月央の政策会合が行われる前日に、クレディビリティを問われるような告白をしたのか。

察しはつく。村上ファンドの出資者リストが近く表沙汰になるのだろう。知らんぷりはできない、と観念したのだ。 

役者の村上世彰氏がいまは小菅の住人なので、映像のほしいテレビとしては第2、第3の血祭り候補がほしい。オリックスの宮内会長らの名はすでにあがっているが、ほとんどノーコメントだし、映像にもなりにくい。そこで、新たに出資者を掘り出し、応援団叩きが始まるのだろう。

「もうけちゃいけませんか」。”最後の会見”で村上氏が言い残した通りである。まさしく村上ファンドで「もうけた」人々に、これからは矛先が向かう。それが第2幕である。

直感でいえば、福井総裁は辞めざるを得ないと思う。でないと、2年余もレームダックのままとなる。そう思った瞬間、彼は決断してしまうだろう。さはさりながら、当方は尻馬に乗りたくない。

そこで次回以降は、村上叩き論議のなかであえて「無罪」論を唱えたAERA大鹿記者に敬意を表しつつ、ちょっぴり異を唱えたいと思う。たぶん、どの新聞・雑誌もできない本質的なアングルから。

それがブーメランとなって返ってきて、おまえの雑誌は何じゃいな、と言われるのは覚悟しておりますが。

◆村上叩き第二幕2――ザル法ならぬマス法 6月16日 阿部重夫
http://facta.co.jp/blog/archives/20060616000185.html

村上世彰氏逮捕以来、新聞や雑誌に洪水のように流れた記事に目を通してみた。玉は少ない。月刊「文藝春秋」の記事をはじめとして、シンガポール移転を告げた村上氏の片言隻句以外、めぼしいファクツが見当たらないのだ。枯れ木も山の賑わいの焼き直しが多い。正直、編集者としては同情を禁じえない。お互いさまだが、時間のないなかでスケジュールと追いかけっこだった状況は、他人事ではない。

しかし、「ヒルズ黙示録」の著作もあり、知人であるAERAの大鹿記者が書いた6月19日号の記事「村上『無罪』への大逆転」には、ちょっと意表をつかれた。なるほど、そういう見方もできるのかと思ったが、すこし異論がある。敬意を表した上で、何に違和を感じたかを書こう。

この捜査が世にいう国策捜査であることを私も疑わないが、6月5日の「最後の会見」を、「彼ならではの計算されつくした仕掛けがふんだんに施されてある」として、しおらしく有罪を認めたことを「演技」とみなし、特捜部の描いたストーリーにあえて乗った上で、最終局面で「大どんでん返し」を狙っているというのは無理だと思う。

特捜のシナリオを妄信しているからではない。大鹿記者のロジック、あるいは村上氏側の期待するストーリーでは、この立件のはらむ問題は尽くせないと思うからだ。村上「死んだふり」論の難点のひとつは、1989年4月に制定された証取法のインサイダー取引規制の本質にかかわる。

証取法166条、167条の条文をじっと眺めてみよう。奇妙なパッチワークであることに気づく。これでインサイダー取引の構成要件が尽きているわけではない。もし、市場からインサイダー取引を一掃する規制を敷くというのだったら、日本の刑法が準拠する罪刑法定主義のもとではもっと詳細に列挙しなければならない。ところが、妙にまだらで部分的だから、中途半端な印象を与える。

それも道理、インサイダー取引規制誕生の時期を見てもわかるように、これは80年代末の第一次バブル末期に拙速でつくりあげられた規制なのだ。当時は暴力団の影がちらつく仕手筋が跳梁跋扈して、大蔵省証券局もさすがに座視できず、いわば苦肉の策、倉卒のうちにひねりだした妥協の産物なのだ。当時、証券局に出入りしていた大手4社のMOF担たちもこの規制の有効性に懐疑的で「ザル法」と陰口をたたいた。

何よりも証券取引等監視委員会という組織がなかったことが大きい。見本としたアメリカの証券取引委員会(SEC)が存在しないことが、最初から規制を局部的にしたといえる。そこで、インサイダー取引の監視には手馴れた業界の自主規制団体があたり、摘発は検察に任せることになったが、当時の検事で証取法のエキスパートと言える人材はほとんどおらず、法ができても現実に執行できるのか自信がなかった。しかも相手は市場である。包括的な網をかけては、いっぺんに取引が萎縮して元も子もなくなりかねない。

そこで違法のエリアを絞った。当時の業務課など法案作成に携わったスタッフの話を聞くと、「ザル法ではなくマス法」と言っていたという。ザルは目が粗く、落ちこぼれが多いが、このインサイダー取引規制は、法に触れるスイートスポットを狭くして、マス状の穴がぽつりぽつりと地雷のように仕掛けてあるという。それ以外は白地になっているが、いったんそのマスに踏み込んだら、ぜったい逃げられないようにした、というのだ。

2003年に経団連が「インサイダー取引規制の明確化に関する提言」をしているが、そこで「重要事実に係るバスケット条項」の問題(証取法166条2項4条)を指摘している。バスケット条項とは、個別の重要事実の列挙に加えて、その他の「上場会社等の運営、業務又は財産に関する重要事実であって投資者の判断に著しい影響を及ぼすもの」を重要事実とみなすとしている条項のことである。経団連はこう指摘した。

「このバスケット条項の存在により、何が重要事実に当たるのか不明確となっており、罪刑法定主義に反するとの指摘がなされている。また、犯罪とならない範囲を画する機能(自由保障機能)が低く、投資家は保守的な解釈を余儀なくされ、株式投資意欲が殺がれるという弊害もみられる。」


そこがミソだったのである。摘発する検察にとって便利な「なんでもあり」の条項がこのマスの中には潜んでいるのだ。マスの数は少ないが、いったんこのブービートラップはまったら(あるいは検察がはめる気になったら)たやすく抜けられないようになっている。

村上氏はその地雷原をひょいひょい歩いてマスに落ちた。重要事項を「聞いちゃった」なら、社内の報告制度でそれを申告し、翌日から売買停止措置をとらなければならない。ニッポン放送株ではこの手続きなしで、売買したケースが明らかにある。検察はスイートスポットにはまったケースを掴み、証拠も押さえたに違いない。

そう見ると、村上氏は「プロ中のプロ」とは言えない。彼が無罪を免れ難い理由はほかにもあるが、それはまた次回に書こう。

(私のコメント)
ホリエモンに始まって村上世彰につながり、いよいよ福井日銀総裁にまで事件は広がってきましたが、村上ファンドのリストは当然地検が押さえているから、東大から通産省にいたる村上氏の人脈で関わった人は多いのだろう。村上ファンドはダレ切った日本の企業経営を引き締める役割を目指していたのでしょうが、いつの間にか闇社会に引きづりこまれて、従来の総会屋と同じになってしまった。

ホリエモンも闇社会のマネーロンダリング屋であり、村上ファンドは闇資金を運用して年間で40%〜50%の高利回りのファンドに名を借りた総会屋だった。村上氏本人は出資者はアメリカの大学の年金資金が6割だとデタラメを言っているが、本当の出資者リストが出たら政界、官界はもとより、闇社会の紳士達の名前がごろごろ出てくるのではないか?

政権の交代時期は権力の空白期であり、次の権力者は旧勢力を一新して新しい布陣を引かなければなりませんが、小泉政権から阿部政権に移行するに従い、ホリエモンや村上ファンドなどの問題を抱えた人脈は切らねばならない。福井日銀総裁も辞任するかどうかは分かりませんが、金融緩和解除で経済をがたがたにされてはかなわないから釘を挿しておくのだろう。

マスコミはホリエモンや村上ファンドと闇社会の関係をほとんど書きませんが、なぜ地検が動いたのかというと闇社会が関与している事が一番大きな原因だ。権力者達はヤクザを便利な道具としてつかますが、彼らと政界との癒着は切っても切り離せない。しかし時々は検察や警察を使って掃除をしないと次の権力者は仕事がやりにくくなるから、政権の交代時期になると掃除がなされる。

株で儲けようと思ったらインサイダー情報が手に入らないと儲けることができないことはホリエモンが選挙に出たことからも分かる通りなのですが、政府の金融財政政策をいち早く知るためには日銀総裁もメンバーに引き入れておく必要がある。闇社会と村上ファンドと日銀はこうして繋がっていたのですが、闇社会はこうして儲けた金をタックスヘイブンに預けて税金のない天国で、ファンドを利用して大きくなる一方だ。


◆不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から42 2ちゃんねる
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1148222538/773-873

◆788 :闇の声:2006/06/14(水) 08:35:20 ID:cXAG7D4g

小沢にとっては千載一遇のチャンスが訪れたね
彼は、即座に行動に移すべきだ
それは、日銀総裁の証人喚問だ・・・同時に、その時に一緒に資金を拠出した
メンバーだな
当時、日銀の総裁ではなかったと言っているが、俄に日銀総裁に成れるわけがない
総裁候補としては名前のあった人であり、当然一定の影響力を持っていたと考えるのが
常識だと思う
富士通総研に村上が出入りしていたと言うのも、富士通総研の調査結果を金で買いに来ていたのなら判るが
では、そんな一ファンドに将来の日銀総裁候補が軽々に会ってポンと金を出すだろうか?
さらに、村上は早い時期から組織と癒着しているから、その時点で日銀総裁候補は組織と関係し始めたと言われても
逃れ様はない
おそらく、最初にあって名刺を交換し、その後巧い儲け話を提示されて世間に判らないからと言う感じで
金を出した・・・すぐにその時は引き上げても良いと思ったのだろうが、組織がそれを許さなかった
すぐにそれは巨漢の耳にも入る
当然、Tは巨漢から情報を得て日銀に入る情報をファンドに流しファンドは巨額の利益を得る
今もそうだが、日銀の政策は組織と、さらにファンドの為にあり、そのおこぼれに預かったのが銀行だな
この問題に関して、政府部内の見解も面白かったね
与謝野は自分から総裁を守る気はない
小泉は巨漢からこの問題に関してはコメントするなと言う指示でもあるのか、無関心を装っている
聞くところでは、頭の中にはサッカーしかない
早く幕を引きたい安倍は、説明責任と言った・・・これは、説明によってはどうなるか判らないぞ・・・と
自分で決着させろと言ったわけだ
巨漢の頭の中は、この問題を早く終わらせないと総裁選に良い形で入れなくなる危機意識で
一杯だな
株価が下がり、それに応じて土地も下がれば見えなかった湖底の残骸が再び見えてくる
再び金融機関の不良債権問題が再燃し、真珠宮ビルの様な話があちこちで起きる時代になるかも知れないね
組織は、その方が良いと思っている
再び金融機関に吸い付けば良いだけの話だからな

◆話を日銀総裁の件に戻すが、総裁の立場を利用して様々な情報を流しインサイダーに
荷担していたと言われても、それを払拭することは不可能だな
さらに、村上を通じて組織の上層部との関係も世間の人はどう思うだろうか
政府に関係している人々が安易にファンドと関係を持ち、そこで自分たちだけが知り得る様々な
情報を流し、私腹を肥やす・・・
UJもそうだし、Mもそうだが政府委員になればビルが建つのが日本だ
利権とインサイダーで私腹を肥やし、それで政府委員の座を金で買う
その金は裏金となり、巨漢の手に入り、M派の裏資金となった
もしかすると・・・日銀総裁の座も金と恐喝で手に入れたのではないかな??
◆手打ち・・・確かに手打ちだよ
一番悪いのが逃げおおせているじゃないか
日銀総裁なんて、所詮はブリキのバッくっつけて喜んでいるガキみたいなモノだ
誰かを生け贄にしなければならない・・・国会を早く閉じて、政局にさせてはならない
悪党が逃げるとき、お恐れながらと子分を代官所に差し出して一緒に千両箱を持たせてやる
それと同じ図式だな
首を跳ねるのは、おそらく次期総理・・・そうなれば組織も何処かの巨漢も安泰なんだ

前に、Tが政治家や官僚の金を秘密預金・・・ケイマンか何処かと書いた事があるが
それが周り廻ってMファンドにも流れ込んでいるだけのことだ
同じ様な流れが何本もあって、インサイダーで莫大な儲けを出している
それで地位を買う・・・それがこの国の構図だよ

◆最初から財務省を動かせる確信があったから、どんな風に金を動かそうがばれない自信があったから
我も我もで群がった
無数と言っていいだろう・・・の役人共がMをはじめとするファンドに群がり、自分たちの情報を提供して
儲けて、それを隠す
トップがそれをやってるんだからで何事も済んでしまう
検察なんて、官邸の移行でどうにでも成るから、後は財務省・・・それだけの事だ
各政府委員のインサイダー疑惑とファンドに対する役人の出資が明らかになれば
役所ぐるみのインサイダーが白日の下に曝されて、金で地位を買うこの国の醜態がはっきりする
しかし、それは福井の首を切ることで終わりだし、村上はその儲けを抱いたまま
お勤めをする
もっとも、出てからいろいろ煩い話をしなければ彼は生きていけないな
なぜ福井は出資金を引き上げなかったのか・・・その辺は、組織が動いて引き上げさせなかったと
言うことだろうな
日銀総裁がどこかの組織の・・・それもトップではなく、若手だが・・・と
酒を酌み交わしたら、これは恥以外の何物でもないな
それをやってないと、福井は言い切れるだろうか??

◆Mが作った人脈というのは、東大に確実に根付いていて、役所には入るが
それはあくまで人脈作りのためで、ファンドとは常に何かの方法で連絡を取る
この連絡を取る場合やガードのために組織が動く
もはや学生の段階で、組織は一本釣りをする
Hは、東大生に女を教えMは金の魔力を教えたと組織の人間は言っていたが
例えHやMがいなくてもそれは引き継がれていく
ファンドマネージャーがどんどん誕生していて、それはその時点で舎弟でもあり
実力のあるのは直参として直接杯を交わす
組織で生き残って行くには、金か鉄砲玉かその二つに一つであり、徐々に邪魔者は
金で消す形になっていくだろう
そうしなければ生き残れない組織の人間が多いからだ
人を一人殺したところで懲役10−15年
その代わりに金をその分貰って後はのんびり暮らす
懲役という箔も付くから、組織の中じゃ一端の武闘派だな

役所を35位までに辞めた奴がどんなところにいるのか・・・
自浄作用を持たない役所だし、メディアは役所が怖いから何もしないだろうが
調べたら凄いことが判るだろうな


(私のコメント)
ヤクザと政界とマスコミがグルになって美味しい蜜を啜っているのですが、彼らはファンドを利用してインサイダーで巨額の利益を上げて、儲けた金は税金を納めずにスイスの銀行に預けてしまう。国民は真面目に働いて所得税を納めて使うときも消費税を納めて、その税金は赤字財政の穴埋めに使われてしまう。財務省はヤクザにも税金を支払わせると言う理屈で消費税を作りましたが、覚せい剤の販売や売春で消費税がついたなどと言う話は聞いたことがない。


ワールドカップでアルゼンチンとセルビア・モンテネグロの試合を見ましたが、日本テレビの明石やさんまの方がサッカーに詳しいのはなぜなのだろう。アルゼンチンの2点目はオフサイドで帳消しになりましたが、さんまはオフサイドではないと指摘しているのに、NHKの解説者は何も言わない。ビデオの再生で見ると明らかにオフサイドではなかった。いったいサッカー中継の解説者は何のためにいるのだろう。お笑いタレントの方がはるかにサッカーに詳しいのだ。

ドイツのサッカー競技場には開閉式の屋根がついたものがありますがテレビで始めてみました。雨の多い日本でも開閉式の屋根がついたサッカー競技場が出来て欲しいものだ。日本のドーム球場は空調まで出来るようにしたから建設費も高くつきましたが、野球やサッカーには空調設備がないほうがいいのではないかと思う。西武球場も屋根だけですが特に不都合も起きてはいない。

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