★阿修羅♪ > ホリエモン・ライブドア事件とその裏1 > 773.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 堀江被告、御巣鷹で慰霊=小説に感銘、保釈後初の外出 [時事通信] 投稿者 white 日時 2006 年 5 月 22 日 22:00:10)
□[堀江前社長]日航機墜落の御巣鷹で慰霊 保釈後、初の遠出|毎日新聞
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1992049/detail?rd
[堀江前社長]日航機墜落の御巣鷹で慰霊 保釈後、初の遠出
証券取引法違反で起訴されたライブドア前社長、堀江貴文被告(33)が21日、85年に日航機の墜落事故が起きた群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」を慰霊のため訪れた。先月27日の保釈以来、初めて自宅のある六本木ヒルズからの遠出で、関係者が明らかにした。
関係者によると、堀江前社長は21日午前4時過ぎに弁護士らと計5人で1台の車に乗り込み、自宅を出発。同7時半ごろ御巣鷹に到着し、約2時間半かけて尾根の山道を歩き、犠牲者の「昇魂之碑」の前で合掌したという。
東京拘置所に拘置中、日航機事故を取り上げた山崎豊子さんの小説「沈まぬ太陽」を読破したが、拘置中に接見した弁護士に「泣けてきちゃった」と感想を漏らし、保釈後に事故の犠牲者の供養をしたいと言い出したという。下山後は「来てよかった」と話したという。
最近は、ヒルズ内のスポーツジムに通い始めるなど元気で、時折、自分でパスタを粉から作ったりするなどして料理を楽しんでいるという。保釈の条件として、2泊以上の外出やライブドア関係者との接触を禁じられている。
2006年05月22日20時32分
▲このページのTOPへ HOME > ホリエモン・ライブドア事件とその裏1掲示板