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ダ・カーポ580号、噂の匿名座談会に、ライブドア問題が載っている。
それによると、ホリエモンを刺したのは、読売のナベツネと、フジの日枝会長らであると言う。彼らは、ホリエモンの攻勢に危機感を持ち、ナベツネなど、球界再編の頃から探っていた。フジの方は、ホリエモンに乗っ取られそうになり、反撃を開始したというわけである。
ホリエモンがマヌケであることは、言うまでもないが、彼にはオソマツなところがあった。
それは、「金で買えないものはない」という、日本での事実をはっきり口に出してしまったことである。つまり、権力も、金で買えることを白日の元にさらしてしまった。そのため、既得権益にしがみつくのが美徳(笑)の日本の支配階級を、怒らせてしまった模様である。
きっこの日記にあるように、ホリエモンは闇勢力とも関係がある。生きて、拘置所から出られるのか、監視する必要がある。
私は、ホリエモンを評価しないが、彼も、検察と言う「現代の特高警察」により失脚させられたことは、忘れてはならないと思う。
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