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名前: おさん | 2006年2月25日 午前 06時32分
永田議員に架空のニセ堀江メールを握らせた記者とは、一橋文哉だった。
一橋氏は、これまでグリコ森永事件の真相に迫った『闇に消えた怪人』を著し、
その後の著作でも三億円事件、朝日新聞支局襲撃事件、世田谷一家殺人事件
の真犯人を自力で突き止め、自らも真犯人に会見した顛末を著作にしてきたことで
有名だが、今回のメールは完全に”ガセネタ”だったらしい。
すると、上記のこれらの著作の真偽は?
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一橋文哉
一橋文哉(いちはし ふみや)は、ジャーナリスト。本名・広野伊佐美(ひろの いさみ)。
ペンネームは元毎日新聞記者・サンデー毎日副編集長であった事から「一ツ橋のブン屋」を捻ってつけたもの。新潮社発行の「新潮45」で執筆。昭和から平成の大事件に関する著書がある。
事件物の著作では毎回必ず犯人と思われる人物に出会えるとか、新事実を発見するという世紀の大スクープを連発しているが、その後新聞やテレビで追報道されたことは無い。
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