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■2006/02/22 (水) やじうま開始と荒川スタートが同時だったよお(泣)。
3時半起床。メディアは忘れたかのように触れないが今日は「竹島の日」である。島根県ではイベントが行われるがhttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200602220035.html国会議員本人の出席は見込めない。支那や北朝鮮に対して主権を声高に言っている方々はぜひこの会場にも足を運んでほしかった。盧武鉉が韓国を北に売ろうとしている以上いつかは竹島は北朝鮮領になるかもしれないんですよ。ということは親玉である支那の出入りも自由になる。目と鼻の先に犯罪国家であり仮想敵国の橋頭堡が作られるわけであってその前にまだ一応コッチの世界にいる(嘲)韓国とケジメをつけておいた方がいいと思うのだがいかがか。まあセンセイ方は国会で今はそれどころではないというのもわからなくはない。あと数時間で小泉首相と前原代表のそれぞれの首をかけたガチンコが始まる。新聞各紙は例のメールの真偽についてやかましいがそんなものは入口に過ぎない。銀行口座と金の流れが明らかになれば「何を下らないことでモメていたんだ」で済む話である。メールの真偽と口座の真偽をごっちゃにして報じるから継承問題での女帝と女系のごとく国民は混乱するのだ。小泉さんが「ガセネタ」と言ったのは本気だったらしい。私は「ろくに調べもせずによく言うものだ」と思ったのだが実は官邸はかなりしっかりとウラをとっていた。小泉発言の前に官邸には公安調査庁の幹部が入っている。これは官邸の調査が「金」ではなく「人」に向かっていたことを示唆するもので要するに永田議員のネタもととなったNなるトップ屋の素性を持ってこさせたのではないか。もっとも民主党の言うことに根拠がないかというとそうではない。それどころか総額100億を上回ると言われている海外も含めた金の流れの一角は掴んでいる感触がある。それが自信につながっているのだがメールの真偽はそれとは別なのが頭が痛いところだ。自信を持って調査していたところに永田議員が妙なネタを持ち込んでしまい調子がよかっただけにそれにも乗ってしまったというところかな。取材が順調で上滑りをすると私もよくひっかかったものだ。ところであのメールの黒塗りの宛て名の部分は「山崎」だという情報が入ってきた。ライブドアの今の名簿を見ると意外な場所にその名を見つけることができる。http://corp.livedoor.com/company/manager.html。偶然の一致かもしれないがユダはもう一人いたのかもしれない。
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