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(回答先: メール問題、党首討論でも平行線(JNN NEWSi) 投稿者 gataro 日時 2006 年 2 月 22 日 16:45:35)
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index3.html?now=20030224131824 から転載。
いわゆる「堀江メール」をめぐって、背水の陣で党首討論に臨んだ民主党の前原代表でしたが、メールの真偽をめぐる新たな材料を何も示しませんでした。
前原代表は、22日の党首討論を「楽しみにしておいてほしい」と言っていただけに、ある意味、新たな材料を示さなかった民主党側の限界を露呈した格好ともいえます。前原代表は「小泉総理大臣のほうが勝負を避けた」と強調するものの、民主党内からは「ここまでくれば、きちんと根拠を示すべきだ」との声とともに、「責任論」すら出始めています。
民主党西岡武夫議員:「我が党の代表が国会であれだけのことを言ったわけだから、もっと我が党も明確にすべきところはしなければならない」
一方で、騒動の火つけ役、永田議員は、都内のある場所で党首討論のテレビ中継を見ました。そして、今も新たな追及材料を収集しているということです。幹部の一人は「まだ勝負をかけることがある」と隠し球をにおわせていますが、党内には勇み足を懸念する声もあり、劣勢を跳ね返すのは並大抵ではありません。
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