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(回答先: 如往さん、質問があります。 投稿者 花将軍 日時 2006 年 4 月 17 日 23:47:34)
花将軍さん、こんにちは、再度のレスをありがとうございます。
どうやら17日は花将軍さんの休日と私の代休とが重なったようですね。
想定してはいなかったこととは云え、“ナイーブ”と云う言葉が花将軍さんの癇の在処に届いてしまうような事態になった模様です。日本では否定的なニュアンスは比較的薄いものですが、英語圏ではあまり良い意味では使用されないことを失念していました。その点については率直に陳謝いたします。
さて、先のレスポンスに際し、今回のissueが過去のものとオーバーラップするような気がして、花将軍さんの投稿の過去ログにあたってみた結果が、http://www.asyura2.com/0502/kanri8/msg/852.html【あまりにナイーブに過ぎるのではないでしょうか。】の提示になりました。当時花将軍さんが提出されたアジェンダでもある「投稿者の同定にたいする問題提起」と「投稿者の精神分析をしてレッテルを貼ることへの問題提起」に関する応答は、一聯のレスによって一応の決着をみたと考えておりましたので、今回花将軍さんが過去にご自身で批判されたことを組材にしてスレッドを立てられたことに少なからず腑に落ちないものを感じていました。それは今現在も判然としていませんし、また、とりわけ花将軍さんにとって阿修羅の現状の何が本当に問題になっているのかも不明のままです。
私は唐突に示される所謂“公憤”や“義憤”から発する環境浄化の言説を大へん訝しく思っています。真実、つまり本当のところが明確に把捉できないうちは先に進むことが難しいと思われるのですが、如何でしょうか。それを承知の上で、敢えて私が述べていることの大枠はこれまでにも管理板で遣り取りされた状況や過去の落しどころ等を踏まえた上での極一般的な現状認識で、少なくとも阿修羅内では人口に膾炙していることに過ぎぬものです。また、意図的に花将軍さんの論旨をdivertしているとのですが、前述の様に専ら私は元の段階のところに戻りつつ問題の趣旨を汲み取ろうとしているだけですし、仮に花将軍さんが立ち返るのを是とはしないとのことであれば、それはそれで仕方が無きことのように思います。
尚、論理破綻の指摘については、“どうぞ、ご自由に”と申し上げる外はありません。応答の義務を負うているとは考えておりませんので、回答なくも、どうか悪しからず。
(それでも?)、また、会いましょう。