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Re: 注意要請が排除に繋がったのではない
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投稿者 考察者K 日時 2006 年 5 月 08 日 20:32:46: JjkI8nWTpj0po
 

(回答先: 注意要請が排除に繋がったのではない 投稿者 大魔王 日時 2006 年 5 月 08 日 09:42:57)

>大魔王さん どうもです。

どうも、論が矛盾し始めていますね〜(笑)
>【貴殿や私には苦笑いの内容でも、相当不快に感じた読者もいるはず。】
は、前のレスの
>【何故両氏は投稿制限要請を出されないのだ?気分の悪くなる内容の投稿を続けていながら。】
は、あきらかにおかしいですよね〜、前のレスはKが「気分が悪いと思っている事を前提にした質問」ですが、今回は「それを、他人にしています。」(わかりますよね)

まあ、この場合、投稿制限要請をするのは、Kではなく、気分が悪いと思う人か、そのような人が多いだろうなと思う人です。

>【阿修羅読者が投稿者を冷静に分析し、問題のある投稿者かどうかを『峻別』しているからではないのだろうか?】

Kは多分、管理人さんの都合だろうと思っていました。ゴールデンウィーク中はチェックが出来なかったのではないでしょうか?管理人さんにも生活はあるはずですね〜

>【問題のある投稿者に『1日3投稿』制限をかけたところで事態は改善されるのか?そうした狡猾な投稿者が『3回の機会』を最も効果的に行使することによって、いくらでも事態を悪化させることは可能なのだ。】

確信的な破壊者でしたら、そのような計算もするでしょうが、視野狭窄に陥った、論争の当事者は反射神経的なレスを応酬しがちです。一発「投稿数超過による投稿不能になれば、相手の主張を読み返したり、自分の行動を見直したりして、冷静になる場合もある」でしょう。
「投稿回数制限が効果がない」と「効果がない場合もある」というのは全く別の事柄です。分かりますよね〜

>【人材難という指摘は貴殿の個人的感想であって、別に阿修羅が、高尚な理念・思想を持つ論客を渇望している実態はない。】

まあ、これがKの個人的感想(主観)による主張であることは、確かですが、取りあえず、論議板と雑談板を分析してみて下さい。雑談板で「今回の関係項目を抜いて」見てみれば、Kがアジ演説を繰り返しているくらいで活気はありません。また、論議板は一ヶ月で一ページ分くらいしか、進みません。「高尚な理念・思想」は抜きにして、活気が無さ過ぎると思います。

>【人材の入れ替わりは時代背景を伴って必然的に生じるものである。投稿制限の問題に結びつけるのはこじつけでしかない。】

これは、確かに一理ある意見ですが、出る杭は打たれる的に「排除論」が噴出し、それによって「いきなり排除される」としたら、投稿者は「右にならえ的に大人しい態度」になってしまいます。公務員の懲戒には、免職、停職、減給・戒告と段階がありますが、最近の阿修羅では「普通の板に投稿できるか、できないか」の二つの立場しかないような気がします。3日間の投稿制限とか、管理板での投稿だけは「言い分を聞くために許す」とか、投稿回数制限というような選択手はあっても良いはずです。

>【yu-min-yu氏がアラシでなければ、初期段階で事態収拾に漕ぎ着けることは十分に可能だったと思量する。】

個別案件によって判断するべきではないでしょう。これからの阿修羅のあり方だと考えています。

で、これ以上、議論を希望されるのでしたら、雑談板への移行も検討して下さい。
まあ、阿修羅のあり方の意見交換と考えれば、ここでするのも「あり」とも考えています。


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