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(回答先: 少し意見を書かせて下さい。 投稿者 考察者K 日時 2006 年 5 月 07 日 21:55:32)
考察者K殿
>意見の対立時はどうしても、誹謗中傷のようなレスの応酬になりがちです。
>そうすると、見ている方も気分が悪いし、掲示板も荒れた状況になります。
>そのような時には「当事者には一時的にしろ無制限に近い投稿をする資格がない」という
>状態になるのだろうと思います。
>正常で冷静な投稿ができない視野狭窄に陥っている可能性が高いからです。
貴殿が言わんとするところは理解できるが、今回の件と『雑談板』で行われている
【heart氏とワヤクチャ氏の尋常ならざるやり取り】の違いをどう説明される?
何故両氏は投稿制限要請を出されないのだ?気分の悪くなる内容の投稿を続けていながら。
阿修羅読者が投稿者を冷静に分析し、問題のある投稿者かどうかを『峻別』している
からではないのだろうか?
問題のある投稿者に『1日3投稿』制限をかけたところで事態は改善されるのか?
そうした狡猾な投稿者が『3回の機会』を最も効果的に行使することによって、
いくらでも事態を悪化させることは可能なのだ。
しかも今回は十分に時間がありながら、yu-min-yu氏は『殆ど投稿しなかった』。
投稿回数を規制すれば何とかなるという貴殿の見解には異を唱えるものである。
人材難という指摘は貴殿の個人的感想であって、別に阿修羅が、高尚な理念・思想を持つ
論客を渇望している実態はない。過去を振り返れば、今のような停滞期とも言える時期が
幾度かあったことは否定できないが、そうした人材の入れ替わりは時代背景を伴って
必然的に生じるものである。投稿制限の問題に結びつけるのはこじつけでしかない。
投稿者・読者の峻別、ソースを拠り所に管理人さんが問題ありと判断した投稿者を
貴殿は阿修羅における貴重な人材とお考えか?
何より大切なのは、投稿者の真の意図を見極めることではないだろうか。
例えばワヤクチャ氏のそこかしこの投稿には、キャラクタを変え相手を翻弄している節が
見受けられ、かつての宮本浩樹を想起させるが
差し詰め『茶目っ気たっぷりで人間味ある宮本浩樹』と私には思える。
(喩えは悪いが、アラシではないということである)
これに対し、yu-min-yu氏はかつての『ゆで蛙論者』こと長壁満子の再来ではないかと
思われた。平和主義・否定論者の聞く耳は持たず、被害者意識が強烈など、共通項は多い。
私の見立てが絶対ではないのは当然であるが、投稿内容と過去にアラシと認定され
追放された投稿者の手法等を比較・分析していくことである程度精度の高い『峻別』が
可能になると思量する。