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「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 - Part2 【ChemBlog-ケムログ】
http://www.asyura2.com/0601/jisin14/msg/279.html
投稿者 愚民党 日時 2007 年 6 月 17 日 06:22:10: ogcGl0q1DMbpk
 

(回答先: 「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 -Part1 【ChemBlog-ケムログ】 投稿者 愚民党 日時 2007 年 6 月 17 日 06:16:46)

http://blog.chemblog.oops.jp/?cid=3429

2007.06.12 Tuesday/17:14

「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 -Part2 category: ケムトレイル | author: ぱん

ケムトレイルパート2です。今回は略字がたくさん出てきたので大変でした。分かるものは日本名も書いていますが、全然わからないのはそのままにしています。文章も段々難解になってきたし、続けられるでしょうか...
The Science of Air Pharmacology or Chemtrails

「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 -Part2

記事、Jim Phelps

U.二酸化炭素と地球温暖化に対する強制的任務

地球温暖化の説明に取りかかる上で最良の方法は、大気中の二酸化炭素濃度の上昇という問題に関係する、オゾンの枯渇による影響を考えることである。殆どの人々が、大気中の二酸化炭素濃度が上昇しており、化石燃料がより多く消費されている事だけが原因であると、あまりにも多くの人々が性急に考えている。論理において、あまりにも単調な結論付けは、致命的な間違いを導き出す結論にジャンプする。

大気中の二酸化炭素濃度の上昇原因は、地球上で最大の二酸化炭素吸収沈下に対する、ダメージの増大によるものである。地球上での二酸化炭素吸収沈下の主要な要因は、海洋そのものと海洋の植物性プランクトンであり、それらは、オゾン枯渇の増大する原因となっている、紫外線B波の放射に極めて敏感である。オゾンホール付近において、その影響は非常に深刻であり、海面温度や植物性プランクトンが最もダメージを受けており、二酸化炭素濃度の上昇を助長し、太陽光を反射する役目を持つ雲の欠乏は、極地の氷の融解速度を加速している。

これら極地方の海面温度は、海洋にどの程度の二酸化炭素の吸収が可能か、またどの程度の期間それらを隔離する事が可能なのかを決定付ける。植物性プランクトンは、海底へと沈下する二酸化炭素と炭酸ガス生成物を直接利用しており、長期に渡り大気中から炭酸ガスを除去している。紫外線B波が植物性プランクトンにダメージを与える時、この決定的な反射の役目を持つ雲の形成もダメージを受け、極地方の海面温度が上昇する結果となり、二酸化炭素の吸収が減少し、地球の大気全体において二酸化炭素濃度が引き上げられる。紫外線B波は、二酸化炭素や海底の炭酸ガス残留物を直接的に酸素へと変換する植物性プランクトンにもダメージを与える。これが、大気中の二酸化炭素量の上昇を引き起こす主な要因なのである。

プランクトンは、硫化ジメチル( DMS )の海洋からの解放を助長しており、地球規模の硫黄分の循環にとって必要不可欠なのである。紫外線がプランクトンの成長にダメージを与える時、海洋からの DMS の放出も低下する。海洋からの DMS の放出は、熱を宇宙空間に反射させる、海洋上の雲の覆いをも支配しており、このプロセスが地球の気温を調整しているのだ。DMS 放出の減少こそが、地球温暖化や気候変動が起きる、主な要因なのである。DMS や DMSO は、ある種の人々が「ガイア」調整システムと説明している、地球規模の硫黄分の循環に必要不可欠なのである。DMSO は、海洋を冷却する雲の形成を促進する吸湿性のガスの事である。

オゾンの枯渇は、フロンがオゾン層を破壊するために塩素を導くように、CFC (クロロフルオロカーボン)様の物質により引き起こされている。この事が、大気中の二酸化炭素濃度の上昇及び、地球温暖化へ寄与する主な原因となっている。地球温暖化を引き起こす主な原因であり、植物性プランクトンにダメージを与える、紫外線B波の増加を引き起こす事が塩素の相乗効果なのである。

私をより掘り下げた調査へと取り組ませる結果となった、この種の放射の相乗効果は、オゾンの枯渇による似たような他の作用が存在するのであれば、別の影響が出てくるはずなのである。この作用は、オークリッジの処理過程や石炭の放出による、フッ化水素の大量の損失と一体となっている。フッ化水素は吸湿性の物質であり、大気よりも軽い水蒸気と結びつくため、浮遊するのである。

フッ化水素は、長い時間水蒸気と共に大気中に浮遊するため、すぐに紫外線の放出による影響を受け始める。紫外線の放出は、その吸着相手として最も一般的なガスである窒素を生成する結果となる、フッ素原子をイオン化する。続いて、化合物である NFO (ノナフルオロブタンスルホン酸)を形成する。この化合物は、NFx 【何を指すのか解りませんでした...】が上層大気にフッ素やメタン様の化合物を注入する以外に、塩素をオゾン層に注入する不活性要因としてフロンそっくりの振る舞いをする。

この発見は、オゾン枯渇による紫外線放射の増加と関連する、さらなる地球温暖化の要因による相乗効果へと導き出した。紫外線が関係することによって地球温暖化を決定づける、3つの本質的なメカニズムがある。1つは海洋のプランクトンに対するDNA、そして二酸化炭素の処理能力、さらにDMS の増加にもダメージを与える。第2に、大気中の炭化水素の放射線分解がある。
例えば、(C-H)6 + UV --> CH4 + C2H2 + 3CO2 などである。
第3に、フッ化水素が紫外線によって分解された結果 NFO へと姿を変え、NFx - メタン型の注入処理を行うのである。

地球温暖化を決定づける、紫外線が関連するこれら単純な原因と影響を発見した時、私は米国及び、デュポン社のようなユダヤ系企業に、甚大な被害や過大な過失賠償責任に起因する事を認め、フロンの生産を中止するよう推奨した。この禁止措置は、紫外線に関する要因の削減を支え、紫外線、DMS、二酸化炭素、そしてフッ化水素などによる地球温暖効果を抑制した。これが、地球温暖化と結びつく長期間のオゾンの枯渇という結果を変更するための、長きに及ぶ DOE の秘密作戦の始まりだったのである。

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