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宇宙からの指令：２００７年以後の世界
http://www.asyura2.com/0601/jisin14/msg/203.html
投稿者 不動明王 日時 2007 年 2 月 06 日 22:55:23: Wge0l2yvbkAIg
「色々書いてありますが、予言はな〜んにも当たってませんね。」などと、「投稿者：とおりすがり」から御指摘があった。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/sinkokkanositen.html
預言とは公開することによって意識が変革し当たらなくなるものだ。例えば、彼奴は自殺するとか、離婚するとか予言すれば、本人の耳に入れば、自覚を促すことによって、当たらなくなるものだ。
これと同様に、リークすることによっても、不思議と警戒が勝って、それが流れを変えて当たらなくなるものだ。例えば、選挙などの候補者の名前が余りにも早く浮上すると、周囲の妨害の意識が高まって潰されることが多いが、正に、何らかの相関関係があるというものだ。
更に言えば、今回、米国によるイラン攻撃を英国がリークすることで、また故意に英国人兵士がイランに捕まって捕虜になることで、何処か可笑しいと思うのが普通であるが、殆どの日本人には鈍感であるが、これは英国（ロスチャイルド）が機先を制して、米国のイラン攻撃を回避させたと言うことだ。実に、リークすることの影響に関する心理を読み取ったものであろう。
もっとも英国ロスチャイルドの米国への牽制は、中東を米国に奪われた失地回復を狙ってのことであろう。９．１１事件もロスチャイルドの仕業だと指摘される所以でもある。９．１１事件を、リチャード・輿水氏はロックフェラーの仕業だとしているが、その上の支配者であるロスチャイルドが、ロックフェラーを使って米国解体を狙ったものであろうと思われる。実に、英米の同盟にも亀裂が入ってきていると言うことだろう。
さて話しを戻すと、宇宙からの指令、某予言にしても、某筋の情報を公開したものだが、不思議と公開されるとされると、関心を高めることで人類の意識が変わって、それが流れや空気の変化をもたらして、予言が回避されるというものだ。それでも、関東大地震が能登半島に移動したり、暴動も別の地域や形で噴出しているのも、必ずしも全面的に当たらなかったというものでもない。
大きく言えば、本年２００７年は、地震などの天変地異が頻繁に発生したり、政治、経済、社会、軍事などで、大混乱の年になると思われる。決してそのまま当たっていくというものでもない。少しずれていくことも大いにあり得るもので、それが当たらなかったというのは余りにも短絡的すぎるというものだろう。
例えば、自殺するという予言が外れても、自殺が形を変えて、他殺や暴行に移などの異常行動に移って、即ち、形を変えていくこともあるものだ。自殺という一類型を示唆したものと解することが大切なのだろう。
これは目に見える世界の因果関係では測れないほど、実に霊的な、心理的な因果関係によると言うものだ。天変地異にしても、何らかの人類の想念波動が関係するというものだ。
フォトンベルト突入にしても、これだけ騒がれていくと、意識的にせよ、無意識的にせよ、何らかの心構えをもたらし、人類の意識もが変革されていくというものだ。その結果、天変地異も低減されたり、回避されるというものだろう。
これでこそ、全世界の崩壊を巻き込んで、特に、闇の世界権力機構の崩壊と共に、日本からの歴史的、且つ世界的な、新しい国家社会の建設が始まろうというものだ。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98
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