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(回答先: 異常気象の真因が放射性核実験による放射性塵であることに何時気付くのか? 投稿者 不動明王 日時 2007 年 3 月 27 日 22:41:32)
これは2007年3月1日、朝日新聞夕刊でも報道された。原因は農薬か、人間の酷使による過労死か解らないが、案外、転校以上に原因があるのではないかと思われる。以下、関連情報を紹介しよう。
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/108372602.html
世界は、順調にアセンションに向かっている
2007年2月の終わり頃に、「米国でミツバチが消えている」というニュースが飛び込んで来ました。このニュースの内容は、全米50州の中の25以上の州で、最近ミツバチの姿が消え、養蜂家や農業関係者の間で大騒ぎになっているというのです。しかも深刻なのは、ミツバチの巣箱の中にみつが集まらず箱はスカスカで、さらに今後ミツバチによる受粉がまったく期待できないために、農作物などに大きな被害がでるとの予測があるのです。
また同様にヨーロッパのスペイン等いくつかの国でも、最近ミツバシの姿がまったく見られなくなっているという報告がされているのです。
ところが日本各地でも、同じような現象が起こっている事が分かりました。
2007年3月2日に九州の宮崎県延岡市で発行されているローカル新聞「夕刊ディリー」が次のような記事を掲載しました。
ミツバチに異変? ―― 椎葉の養蜂が絶滅
「ミツバチの世界に異変が起きている」という話が椎葉村から飛び込んだ。椎葉村は多くの農家が代々、ミツバチを養い、ハチミツを食生活に取り入れている。
その椎葉村にあって「ミツバチと話ができる男」といわれ、ニホンミツバチ養蜂(ようほう)家として全国的に知られる椎葉村松木の那須久喜さん(73)によると、「原因はわからない。異変は昨年春ごろから始まった。女王バチができるどころか、親バチ、働きバチが次第に減り始め、この1月までに絶えてしまった。現時点では椎葉村の養蜂は絶滅した」という。(中略)
その那須さんが「これまでみつが少ないことはあったが、蜂が途絶えたことは一度もない。少なくともこの百年来はじめてのことではないか」と言う。
ミツバチの異変は他県でも発生しており、専門に研究している玉川大学などが原因を調べているという。
滋賀県の大手養蜂企業でもミツバチの大量死が発生し、農薬が原因ではないかといわれたが、那須さんは「椎葉村では農薬は考えられない」という。
異常気象と関係があるのか、あるいは一昨年まで二年続いた大災害と関係があるのか、それとも鳥インフルエンザではないけれども、ミツバチの世界独自の問題があるのか、原因はなぞに包まれている。【2007年3月2日 夕刊ディリー(宮崎県延岡市)】
この「夕刊ディリー」の記事を読むと、宮崎県椎葉村や日本各地で起きている現象は米国で起こっている現象とまったく同じです。
なぜ、このような現象が起きるのか。その答えを自然現象に求めても、回答は得られません。なぜならこのような現象が起こるという事は、すでにアセンション(次元上昇)が一部で始まっているからなのです。
2年程前に東京在住の知人のある女性が、次のような体験をしました。
彼女は自宅で金魚蜂でめだか7匹を飼っていたのですが、ある日突然7匹全部が消えてしまったのです。
飼い猫もおらず、自宅中を探しても7匹のめだかは見つかりませんでした。そこで思い余って知人の霊能のある方に相談したところ、「今回のめだかの件は、これから起きる事を貴女に見せているのです」との回答だったと言います。
そこでさまざまな場所で彼女の体験談をお話したところ、なんとわずか1ヵ月足らずで20名以上の方々が自宅内で飼っていためだかや金魚が消えるという体験をされている事が分かったのです。
アセンションは、小動物や植物から始まると言われています。小動物や植物にはカルマがなく、その分アセンションが早いのです。
おそらくこれからは、ある種の動物や植物が絶滅したり存在が見えなくなった、と言うニュースが次々と発信される筈です。
そのようなニュースに接して皆さんは、決して悲観したりする必要はまったくありません。そのようなニュースはむしろ喜ばしいニュースなのです。
今回のようなミツバチが消えたというニュースは、養蜂家の方々にとっては生活の糧を失ってしまうという事で大変お気の毒だと思いますが、アセンションが順調に進んでいるという証明なのです。
最終段階では、間違いなくヒトが「神隠し」にあったように次々と消えていっている、というニュースが連日マスコミを賑わす様になる筈です。