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(回答先: Linux-Windows互換プロジェクトの現況は? 投稿者 kokopon 日時 2007 年 3 月 03 日 16:42:00)
kokoponさん、どうもです
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業務ならLinux一式で統一してもOKでしょうが、子供達や一般人は互換が不十分なら放り出すでしょう
七面倒臭いことをやりたいのは一部のメカマニア位のもので、手間の掛かる事にはそっぽを向くだけです
まして子供達は周囲との互換も調和も取れないものを続けるのは?、全員がPCクラブなら別でしょうが
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確かにデュアルブートは面倒です。楽したいという観点ならLinux-Windowsデュアルブートはおすすめいたしません。それでも、私は阿修羅コミュニティの皆様、特に「抵抗」を叫ばれる方々にこそ一度Linuxを使っていただきたいと考えています。
現状で考えられる抵抗手段として選挙での投票行動と不買運動(Linuxへの移行など)を比較すれば、たとえば阿修羅で「抵抗」を旗印にされる方々は小選挙区や首長選挙で共産党候補に投票を考える方が多いという印象を受けますが、小選挙区や首長選挙で共産党候補に投票しても、意思表示としてならともかく、残念ながら現行制度上は死票になる可能性が極めて高いだけでなく、最悪の選択といえる自公候補をみすみす当選させ、結果現状は何も変わらないということになりがちです。これに対して、WindowsやM$Officeを止めにしてLinuxやOpenOffice.orgなどに移行すれば、国際金融資本やネオコンべったりの米国資本に金という餌をみすみす与えないという有効な抵抗運動ができると考えられます(もちろん、格差社会を助長する経団連企業の不買運動もありでしょう)。阿修羅コミュニティの皆様には、このような形の抵抗運動もありだということを是非知っていただきたいです。
▽参考リンク
「寄生性」&「知的謀略」が国際金融家や国際商人の“危険因子” − トヨタなど日本の国際商人(輸出優良企業)も“危険因子”を持ちつつある −
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/737.html
投稿者 あっしら 日時 2003 年 3 月 06 日 22:07:51:
Re: これこそ真の非暴力不服従運動では?
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/227.html
共産黨のポスターを見て思つた事
http://www.asyura2.com/0610/idletalk21/msg/1256.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2007 年 1 月 15 日 00:14:45: Gsx84HOp6wiqQ