★阿修羅♪ > 雑談専用20 > 810.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 同じことの繰り返しを書いていますね。次は政治経済の話をしてみたらいかがですか 投稿者 縄文ビト 日時 2006 年 11 月 10 日 10:04:28)
>ある法的な用件があって、脳梗塞で喋れない、しかも歳で痴呆症になっとるワシの叔母の証言が必要となり、これは大変じゃと思っておったら、ある夜ワシの死んだ母親が出てきて(憑依)な、心配ないぞと言ったんじゃわな。数日後、弁護士と民生委員による幾つかの質問に対して、叔母は全く通常の人と同じようにきちんと受け答えできたわのう。そして、弁護士さんたちが帰った瞬間から、元に戻ったわな。 あるいは、ある時、全く初対面の人が、ワシ自身しか知らんはずの、ワシの生い立ちをとうとうと語り、あの本、あの夢まで知っとったわな。後で聞いたら、憑依現象でワシの先祖が「ワシのために、これからワシに起きる多くの苦難、苦悩を乗り越えてくれとの願いでお越しになった」とのことじゃった。こうした現象を科学的に説明してほしいもんじゃわな。そして、こんな現象は幾らでもあるわのう。ワシの一番の謎で、例の広島で、原爆直下にいた先生の体験談じゃが「気がつくと、私がかばって腕に抱きかかえたはずの生徒の姿はかき消えていて、しかも教室には私だけとなっていた」この現象を説明できるかのう。偶然とか、たまたまとか、錯覚とか幻影は無しぁ
上のような話も良く聞きます。ですが正確をきすつもりで書き込みを入れます。
>脳梗塞で喋れない、しかも歳で痴呆症
本当に脳梗塞で痴呆症だったのか医者の診断はどうですか。正確に書くとしたら医者の名前を言ってください。プライバシイということがありますので、私のホームページからメールをください調べてみます。プライバシイは守ります。
>数日後、弁護士と民生委員による幾つかの質問に対して、
このことも同じことです、弁護士さんと民生委員の方の名前を書いてください。
>ワシ自身しか知らんはずの、ワシの生い立ちをとうとうと語り、あの本、あの夢まで知っとったわな。後で聞いたら、憑依現象でワシの先祖が「ワシのために、これからワシに起きる多くの苦難、苦悩を乗り越えてくれとの願いでお越しになった」とのことじゃった。こうした現象を科学的に説明してほしいもんじゃわな。
私の手元にオーム真理教の本が数冊あります、私が家内と南青山に用事があり、その近くにオームの本部があるということで出かけていきました。ビルの前の歩道に机を出し多数の本を並べて、その脇に店員(ここでは信者でした)がいましたが愛想が悪く問いかけにも応じてくれません。そこでどうぞお持ちくださいという張り紙に従い数冊持ってきたわけです。そのとき別の太った人相の悪い骨っ節の強そうな人が私のそばに立ち本を見ているわけではなく私の手元を見ているのです。それは気持ちのいいものではありませんでした。私が何冊かの本をもらい、帰りがけに交差点の反対側に先ほどの人が歩いていくのを見ていますとそこに護送車らしき金網を張ったバスがいました。それは公安でした。
オームの本を一般の人がもらいに来るわけはないと考えていたのでしょう。でも私は宗教の本をよく読んでいます。エホバの証人の本ももらって読んでいます。旧約聖書・新約聖書もコーランも買い求め若いとき読みました。
話を戻しますがぼけ仙人さんの言っていることはオームでも同じようなことを言っています。前世ということでは潜水艦に乗っていたような話も出てきます。そこでかっての身近にいた信者も同じ船に乗っていたと書いてあります。それは冗談ではなく本気になって思い込んでいるのです。そこに狂信的な信者の怖さを感じました。
宗教に関係した人たちが書いた読み物には同じような例がいくらもあります。
ぼけ仙人さんとそこら辺の宗教とは違うのだと言ったとしても、読んでいる側では同じことを言っていると読んでしまいます。
最近の薬の効能でさえ薬事法でひっかかるような、病気が治った。死に掛けていた病人がピンピントして生き返った。そんな話はざらに出てきます。
そして本来は宗教を語るのは哲学からが本当の宗教を語ることができると考えています。
私は宗教を通して人間とは何かを考えるきっかけができると考えています。
ぼけ仙人さんが書かれたものに反論の余地があれば貼り付けをして反論を入れます。
反論の余地のない文章を書くことをお勧めいたします。
これからもお付き合いをよろしくお願いいたします。