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(回答先: 総中産階級構造を維持できたのは、「左」の力故だったと、今頃になって分かったのです 投稿者 乃依 日時 2006 年 11 月 03 日 11:37:05)
乃依さん。
ぜひとも、解明していくべよ。
おら、もう寝るわぁ。今晩よぉ、おら、焼酎、飲みすぎ。
ごめんなぁ、そろそろ、明日のために寝るべ。
「テラへ、希望を明日に託して」
映画「風とともに去りぬ」の女優のセリフ。
バランス感覚で、おら、生きていきますけん。
なんだか、乃依さんのコメントを読んで
高橋克巳の小説を思い出したよぉ。
彼は、中国文学研究者。
戦後「左」の運動がなかったら、現在の
総中産階級構造はなかったんべ。
それに危機感をもったのが
三島由紀夫だったんべ。
「いい生活」の西部デパート、パルコのテレビCMがありましただ。
堤清二の全学連出身「左」と消費イデオロギーの詩人、
いまは小説作家。堤清二の人生こそ、戦後日本の本質では、ないでしょうか・・・
戦後「近代」と「ポストボダン」中流は、「左」が、下部構造から生成したんだんべ。
やっぱ、「イデオロギー」の力はありますだ。
おら、ダバコと酒の匂いで、女性から嫌われますだ。
現在の日本「総中産階級構造」は匂いに突入して、だいぶ時間がたちますた。
「匂い」鼻の後は「耳」
バランス感覚ですだ。