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(回答先: 反対。何処に住むのかは個々人の事由によるもの 投稿者 佐藤巧 日時 2006 年 10 月 17 日 10:13:17)
>佐藤巧さん ご意見ありがとうございます。
何処に住むのかは、個人の自由です。
少し、意味が分からないのですが「通勤時間に眠れる」ならば、何処に住んでいても「労働時間は実質的な労働時間に近くなります。」よね。
送迎バスと言うのはKの嫁さんが自動車免許を取るとき「教習所の送迎バスを利用していた」ので、会社だって一定地域の職員の送迎バスを仕立てる事は可能だろうという発想です。もう一点「帰りのバスの時間が決まっていれば、無制限の残業はなくなる」と云う狙いもあります。
佐藤巧さんの意見の意味を考えると「送迎や、金銭的なものを突き詰めていくと、コスト問題から、企業が社宅のようなものを用意し、半強制的に居住を求められる」と云うことくらいしか考え付きませんが、その場合は「拒否」することも可能だが、通勤費加算のような制度の恩恵もなくなる。と、考えれば「現状維持」以下にはなりませんので、反対の理由には弱い気もします。
Kの今回の提案は「労働者側」に取っては、多分、不利益になる点はないと考えています。
通勤時間も「勤務時間の一部」との意見に「住む場所の自由」は、あまり関係ないと思われます。ただ「住んでいる場所」には関係はあります。