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(回答先: 千里眼さんに質問があります。 投稿者 如往 日時 2006 年 10 月 16 日 21:02:11)
最初に
再掲:以上述べたことは少なくとも小六法などの法律書を読み込む必要があります
まず私の投稿は全てを陳列し開陳することはありません。投稿の内容から推し量って
いただければと思います。そういう意味ではまず六法を最初から読破して頂きたいと
おもいます。
>人間は、そろそろ、宗教依存から、科学的なものを拠り所とするべきであろう。(承)
これは逆です。科学から宗教へ、なのです。裏ずける背景は
「神の国であるということを承知していただく」という森首相の発言です
森総理ほどの方が言われた本来の趣旨を理解していただきたいものですね。
ネットではあいもかわらずの神国思想の再現だ、などと直ぐそこいらのが
騒ぎ出しますがね。
森総理は知りえた上であえていわれているのだと思います
>この一連のスレを眺めていて思うことは
>多分信教に対してというよりもこの国に対する理解不足なのでないかともおもいます
>またこれは本来の憲法解釈や法律に対する理解不足から生ずるのではないのかとも思います
この件に関して、以下の二点についてご回答を賜りたく存じます。
> 1)この国について千里眼さんはどう理解されているのか、神学論でなく確固たる歴史認識をもとに論述して下さい。
こんな感じでどうでしょう
http://www.asyura2.com/0601/revival1/msg/226.html
2)少なくとも明治憲法と戦後の日本国憲法とを比較対照しつつ、憲法及び法律に関する千里眼さんのご理解をお示しください。
以上2について間単に回答します。
これはさほど難しいことではありません。六法を読み、歴史教科書を読みこめば
宗教から科学へ、ではなく科学から宗教へ至る、ということに他なりません。
この国を理解しうるに宗教は避けて通れません。また、宗教を推し計るには日本国憲法だけでは不十分であるということです。
尚、これ以上は第3者の介入を好まぬ為にそちら側でご検討ください
あえてといわれるならばメール等、場所を代えてお会いしましょ
ヒント:しばらく前から摂理についても簡単に述べ立てました。ここいらにも回答があるとおもうのです。なぜ彼ら半島勢力はあのような見え透いたことをするのでしょう。
詳細は阿修羅の読者であらばあえて述べ立てる必要はないと思われますが。
>少なくとも明治憲法と戦後の日本国憲法とを比較対照しつつ
単純に比較対照することは間違えであると考えております。
> 尚、1)・2)に関聯して阿修羅では過去にも幾度か議論がなされていますので、非生産的な応答を回避するためにも、十分過去ログをご参照された上でレスされることを希望します。
このあたりはどこを参照すればよろしいのでしょうか何分阿修羅は巨大でしてね