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(回答先: 問題は、もうニポン外務省はいらないとの認識が必要ですよね。 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2006 年 10 月 05 日 16:01:48)
空= そら、から、くう、むな ・・・、なんで、その度に読み方が違うんだ、ふざけるな〜、って
日本語を学ぶ外人が マジ切れ していました、でもその気持ち判ります (以前にテレビで見ました)
でもそれって、つまり、日本語をマスターした外国人は優秀だということになります
昔、英語の半分はフランス語だよと聞かされていましたので、改めて拾ってみました。
3.言語の特徴
現在のフランスの地は古代にはケルト系の人々が居住していました。
この地はカエサル(シーザー)によって征服され、征服者の言葉として入ってきた
ラテン語(話し言葉としてのいわゆる俗ラテン語)はしだいにケルトの言語に取って代わりました。
その後この地はゲルマン系のフランク族に征服されますが、数世紀にわたった二言語併用の時代を経て、
この地のラテン語は生き延び、自身変化しつつフランス語への道を歩むことになります。
このフランス語は11世紀のノーマン・コンクェスト以後300年間にわたって支配者の言葉として
イギリスで話されました。
英語は公用語の地位をはずされながらも、庶民の日常の言語として生き続けますが、主としてこの時期、
英語では複雑な動詞活用や格変化の衰退が進みます。
---- そして何より、この間におびただしい数のフランス語の単語が英語に入りました。
結局、単語の使用頻度の問題は別として、現代の英語の語彙の半分以上がフランス語を中心とする
ラテン系の起源を持つと言われます。
こうして英仏二つの言語は語彙を中心によく似ています。こうした類似関係から、一方ではフランス語が
身近なものとなるでしょうし、また英語についての知識も深まることでしょう。
引用先 ・http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/bunai/dep/furansug/
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日本人も漢字に一矢報いた世紀の大発明がありましたから、そう捨てたものでもありません
言わずと知れた「かなカナ」の考案、「てにをは・・・」の便利さに敵う国は存在しない?
「てにをは」って、チベット語と日本語の共通点なんですね、へぇ〜
師は瞬時に助詞の存在から日本語とチベット語との類似性を見抜く。
黒板に日本文を書き、“てにをは”を丸で囲む。
同じ膠着語同士だから、「てにをは」さえ見分けてしまえば、チベット語と日本語の語順は
ほぼ同じだから、あとは語順通りに単語をチベット語に置き換えていけばいいのだ。
「てにをは チベット語」 ・
「かなの発明」 ・ 125,000
「膠着語」 ・
「言語侵略」 ・
イギリスの庶民にしてみれば、公用語が取って代わられても日常を適当に生きられれば
どっちでも良い事なのかも知れません、また、どこの国の庶民でそうなのかも知れません
下記のサイトを読んでから、いつの世もかなりいい加減なものなんだなあと感じます
ギャンブルの人間的側面、人類とギャンブルの歴史
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2004/00008/contents/509.htm
占いのあれこれ、占星術は、大昔の馬鹿な人類が生んだもので、あらゆる時代の馬鹿にぴったり
http://2chart.fc2web.com/hosoki.html
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