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(回答先: 非婚化、晩婚化、少子化、そしてセックスレス、現代社会の根底の問題は戦後における女性解放運動にあるのだろうか 投稿者 TORA 日時 2006 年 9 月 14 日 13:16:36)
メイド。あれは一体何なのだろうか?とふと考えてしまう。従順で大人しいだけの人間。人形のような人間。もしこういう物質に魅力を感じるとしたら何か少し気味が悪い悪寒が走るものがある。退化の象徴ではないのか?本当に活力ある民族が魅力に感じる女性像は別にあるような気がする。やはり病的で弱弱しい女性に魅力を感じるのは自分自身が弱弱しいからかも知れないし、エネルギーが下がっている証拠かも知れない。日本のサラリーマンには風俗やスポーツとは異なる何か別のパワーの源が欲しいのだろう。日本人全体が人形にならないようになりたいものだ。日本人には元々そういう病的で陰鬱な趣味はあったが、正反対の性質もあったからバランスが取れていた。80年代以後、日本の陽気・快活・気さく・大らか・素朴な面が退化し、3S漬けで少し変質的な陰の趣味が圧倒してきたようだ。