★阿修羅♪ > 雑談専用20 > 147.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
http://exodus.exblog.jp/4093209/
ネット上には911に関する資料・論考は山のように堆積しているが,中々全貌を掴みきれない恨みがある.この資料集は2001年9月11日に発生したいわゆる同時多発テロが米国政府中枢の承認のもとに決行された国際謀略であることを裏付ける200余の確定した事実の集積である.すべて(一ないし複数の)メディアによって確認され,報道された確定的事実ないしリアルな裏づけのある実名証言のみが分かり易く分類されて列挙されている. オッカムの剃刀と呼ばれる原理がある.「現象を同程度うまく説明する仮説があるなら、よりシンプルな方を選ぶべきである」というものだ.この資料で列挙された200項目余の事象のすべてを矛盾なく説明する推論があるだろうか?米国政府は「説明」することを放棄するどころか,当初からありとあらゆる物証の隠滅に努めてきた.大規模かつ組織的証拠隠滅の驚くべき例としてはWTCの残骸の大量秘密処分およびペンタゴンで衝突したとされる航空機の残骸が跡形もなく消えていた事実などを挙げることができる. ジミー・ウォルターという米国の富豪は「世界貿易センタービルが(政府の説明の通り)爆薬を使わずに 崩壊したことを証明できたら100万ドルを提供する」と宣言しているが,いまだかつて誰も手を挙げたものはいない.航空機が高層ビルに衝突したときに起こることは単純な物理現象以上のものではない.すべての物理現象は物理法則によって説明することができる.もしこの事件が米国政府の説明する通りのものであるのなら,構造の分かった建造物の崩壊をシミュレートすることなど造作もないはずである.なぜ,それができないのか? 一方,あのビルの崩壊は我々素人の目から見ても爆薬を使ったビル解体以外には見えなかった.どちらがよりシンプルな推論であるかは瞭然である.いや,もっと単純で厳粛な事実がある.WTCの7号棟と呼ばれる建物は「飛行機がかすることさえしていないのに」他の2つのタワーの崩落後数時間立ってから「自然崩壊」しているのである.むしろこんな子どもだましに世界中の人間が(一時的とは言え)騙されてしまったことの方が大いなる驚異である.
前便で書いたように8月31日のワールドフォーラムの会場で私は左の書籍を買ってきた(きくちゆみサイン入りだよ!).ゆみさんは「平和省の創設」を提唱されて国際的に活躍されているが,現在「911のウソを暴く」という最重要なテーマで映画『911ボーイングを捜せ』を引っさげて日本中を飛び回っていらっしゃる.この本は私が何年振りいやもしかすると十数年振りに自前で買った本であるから,本来は書評を書くべきところかもしれないが,むしろ私はこの本の巻末に収録された資料編2を全文転載(3本に分割)することでそれに代えたい.
-----------------------------------------------------------------------
9.11テロ捏造
日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ
ベンジャミン・フルフォード著(株式会社徳間書店)
-----------------------------------------------------------------------
【巻末資料編2】計画されていた9・11
――主要メディアに見られる200以上もの「決定的証拠」
軍が準備していたこと
事前に情報をつかんでいた人たち
おとりと武装解除
〈世界貿易センター〉頑丈なビルを「爆破」する準備
〈世界貿易センター〉爆発音と閃光が意味するものとは
〈世界貿易センター7号棟〉不可思議な崩壊
クリックすると拡大画像を表示します.
画像ソース→http://www.whatreallyhappened.com/fema_report.html