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(回答先: Kさんが悪いわけではありません。 投稿者 荒野のラグタイム 日時 2006 年 8 月 04 日 09:40:23)
さっき、会話を読み直してみたら、「ＧＤＰ水増し」と「工作員」から離れていないことが判明しました！（笑）
どうしても私にとっては双方は”ある”んです。しかし、Ｋさんには”ない”んです。
面白いですね〜。
どうしても、互いの行きたいところにたどり着く。（爆）
そこで、＋同士の核融合のように、拒否反応を示すんです。
Ｋさんにとっては、ＧＤＰは額面どおりにあって、官僚はたんまり儲けてるんです、だから、不平等を無くすために、儲けてるところから、分配しないといけない。
しかし、私にとっては、ＧＤＰは水増しなんです。役員給与も殆ど株が占めていると思ってます。豪邸でも買っていたら、殆ど金利に消えているでしょう。つまり、取れないところから、取れないとなるんです。
真剣に役人が税金使って、土地の下落を阻止してるのに、それを取り上げるなんて、残りの金利も立て替える気なんですかね？ そして、貧乏人は、国民から取り上げた古い家屋に国に家賃を支払い、借りる形になるんですかね？
殆ど労働奴隷状態ですよね。
なぜ、ここまで銀行を支援しないといけないんでしょう！
それもひとえに株が１万円上がって１００兆レベルの利益を得るためですよね。
そのために税金を投入する！オイコラ、年金の運用って１００％税金じゃないか！
って私はなるんです。
だから、だったら、年金を１００％投資として見直せとなるんですよね。そんな回りくどいやり方をすべきじゃないと。
だから、消費を１０００兆円まで拡大させれば、消費税を１０％とすると、１００兆円の財源が生まれるよと提案してるわけなんですよね。
しかし、年金も支払い分を増やして、受け取り分を得るというのも、可処分所得が増えるならいいのですが、今の１０００兆円の枠内でなんとかしたい、寧ろ、国の借金を減らしたいという話ですからね。
まず、８０兆円の財源を得るのに、国債発行せずに、国民から搾取する気満々ですよね、そして、大企業に損売りをさせて、緊縮財政を施行させたい。
国の負債は楽になりますが、大企業がやばくなる。
そこまでして、プライマリーバランスを整えないといけないもんなんですか？
それって、大企業は存続するために、強い（アメリカ）と組むようになる。株主が素性のわからない人ばかりですよ。いつ裏切りに遭うか分からない。
ソニーも、トヨタも撒かれてしまいましたしね。
そのうち、アメリカの役員さんのために税金払ってるような事態になりますよ。
彼らが消費として使ってくれるから、何とか景気が保てる状態ですよね。
オイオイ、だったら、税金として巻き上げないで、働いた値ぐらい、自分で使わせろと、必ずなると思うんです。
そこでも国民から批判を受けても、ご主人様〜ってなるんですかね。
日本が変わるきっかけがあるとしたら、広島、長崎の原爆でＢ−２９が投下したものではなく、石油発掘の地下爆発だったと認めることですかね。
東条内閣の天皇への裏切りが明らかになることでしょう。
戦争が避けられないと報告してます、天皇に嘘の報告をし、石油開発と、預金封鎖の罪を戦争を理由に国民に押し付けてきたのです。
肝心の真実を知る者たちは口封じに殺されたと言っていいんじゃないですか、自ら志願もしそうですけどね。
司法取引をして、あらゆる証拠は残さないのがアメリカの政治です。
証拠を挙げろと言われても困るんですけどね。
エージェンシー理論ですよ、土佐、薩摩藩のような正規軍ではないものたちに、国民議会を作らせ、持ち上げておいて、石油の開発あたりをさせたんでしょう。強い軍隊を作るためだと、そそのかされて、時代は世界大戦真っ只中ですし、強い軍隊を作る必要があった。徳川がそのエージェンシー理論を知っていて目障りな軍隊にそれをやらせたか本当に疑問ですよ。
アメリカの戦略に、差別地域も、工作員も不可欠なんです。
多分、Ｋさんは認めてくれないでしょう。
外交員も失敗すれば消されるか、警察に身柄を押さえられた工作員ですからね。
そして、このエージェンシー理論は皇帝学としてＭＢＡで普通に教わるらしいんです。だから、創価もこの皇帝学をやって、立派な反乱軍として育てる必要があった。
皇室を脅かす存在が常に必要なんですよ。
確実に強いものに助けを求めていきますから。
トヨタやソニーがいい例でしょう。
まさしく大掛かりな仕掛けですよね。
ここまで会話するとＫさんがどのような拒否反応を示すか楽しみです。
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