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(回答先: Re: 対話が成立していないですねぁ〜>例が悪いのです。 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 7 月 23 日 06:50:22)
>Kotetuさん
反応は早すぎですねぇ〜 もしかして徹夜?
Kは思うのですが、仮に工作員がいたとして、工作員は一般的には「正しい理論を主張しているはず(信用を得るため)」ですから「目的の工作(例えば9.11の攪乱)以外では、まともな主張をしている」のでしょうから、工作と一般主張の区切りの見極めは困難だろうと思うのです。
つまり、仮に相手が工作員であっても「まともに議論して論破しなければ駄目」であり「誰々は工作員」と主張した時点で「議論的な敗北を認めたのと同じ」だろうと思うのです。
つまり、工作員はいない(いたとしてもいないのと同じ)と言う事でしょう。現在は利潤追求社会ですから企業間で「情報収集の為の契約社員(企業スパイ)」というような人や、各国間の情報員的工作員(スパイ)というような人はいるのかもしれませんが、掲示板を混乱させる為の工作員というような人(個人ではなく組織としての派遣員)は存在しないような気がするのです。
権力が本気でその気になれば「ブロバイダーとかシステムに圧力をかけて、情報抹消・隠蔽、アクセス規制なども可能ですし手っ取り早い」でしょう。
例えばSPA!の記事がまずければ、出版元に圧力かけて発行を止めさせるのが、もっとも効果的かつ確実でしょう。
それをしないのは何故なのでしょうかねぇ〜?