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1. [人類生命は闘っている。ずるずる軍国化していく日本政権]
2. [人類生命は闘っている。過激なる軍事大国、極右の日米政権]
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1. [人類生命は闘っている。ずるずる軍国化していく日本政権]
いよいよ大詰めを向えて、光ある人類生命と
古代野獣形,極右との対決場面に入って参りました
難題解決には 力任せで押し切れば
根本的解決には繋がらず、問題の先送りになるだけです
糸を解きほぐすように順序立てた方法が必要になっている
日米の強権さは、なりふり構わぬ力の押し付け
ここには問題の社会的分析が皆無なのである
アメリカ,イスラエルは世界を巻き込み、暴力の限りを尽くし
虐げられて苦しむ民族に爆撃を繰り返している
近代社会の中のこの野蛮性は突出して異常なものである
大の大人が他国に侵入し 地上から 空から 爆撃を繰り返し
人の幸せを壊し 生活を破壊し、迷惑の限りを尽くしている
アメリカって一体、何を考えているのか?脳が感じられない
この暴挙にポチのように只々 追随するだけの日本政権は
考える人間であることを放棄し プライドで固めた場当り的な
判断を下しながら ずるずる軍国化していく実情となっている
格差是正、底辺の押し上げも優先したい活動の立場にとって
戦争への対応の違いも生じている。政府系は民間系をリードして
過激な政権暴走もあっさり受け容れてしまいがちである
(国民市民は全党的政治家と足並みを揃えて戦って行きたい)
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2. [人類生命は闘っている。過激なる軍事大国、極右の日米政権]
国民市民の立場は あくまでも日米,侵略戦争には反対である。
* 北朝鮮も、
防御は防御、実験は実験、攻撃は攻撃、脅しは脅しと内容を
ハッキリさせる必要があり、国際社会もそれに応じた臨機応変な
対応が必要で、(中・韓・ロと、北の立場を見守っているので)
極左でも主権国家として大人の対応が要求されるところでしょう。
防御・実験については、北だから禁止・即制裁では理に合わない。
脅し・罠・攻撃の類は、違法行為であり大人のやる事ではない。
(米はこれを国際的に展開している違法国家である)
脅かされて巻き上げられると言う暴力には屈しないよう国際間の
観察が必要でしょう。北朝鮮がどのような方法で健康体になれるか
甘やかしで重態を更に悪化させる事のないよう、注意が必要です
さて今回の国連決議は北ミサイル発射という実質的行為に対し
(実験か脅しなのか態度を明らかする責任を回避していた為に)
妥当な方法であったと受け止められます。ーー場面は次に移ってーー
*現在進行形の 米侵略攻撃戦争の現状として
イラクでのズル賢い戦争終結引き伸ばし作戦によって
第三次世界大戦は本格化に向かい始めたのである
拡大しつつある個別状況への対応策も重要であるが
同時に
原因のイラク(火元)解決をしっかり終結させないと
燃え広がる一方であり 人類滅亡に歯止めが掛らなくなる。
イラクへの攻撃・侵略戦争は誤りであると 政治的に認識して
占領軍の撤退にケジメをつけることから、戦争のない平和な
地球環境の時代の実現が可能になるのである。
これからの人類に戦争のない地球環境を提供するのは
(戦争体験で苦しむ時代から次代への)我々の使命であろう。
集中して、戦争の根源問題!イラク解決である。
不法な攻撃,侵略占領には、政治分野がその違法性を指摘し
日米政権はその行為の誤りを認め、即時撤退せねばならない。
イラク攻撃・占領を直ちに中止する国連決議が必要ではないか。
イラク国民は苦しみの中にある。国際社会の被害者である。
日,米の攻撃により、戦争の渦に巻込まれ世界に助けを求めて
喘いでいる。国連は西側の都合ばかり優先するのか?
サミットでも先進国の責任として、日米の蛮行による行き過ぎた
軍産収奪,戦乱破壊の愚行についても総括せねば片手落ちであろう。
イラク先制攻撃への曖昧な責任ボカしの アメリカを甘やかす
国際状況が、軍産複合体や金融資本家らに付けこまれ、今回の
イスラエルの野蛮な攻撃を誘発させてしまい、第三次世界大戦が
人類滅亡へ向けて、止まらない情況に入ってしまったのである。
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