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(回答先: Re:シオニズム問題の謎 投稿者 World Watcher 日時 2006 年 7 月 19 日 17:49:31)
イギリス病の蔓延です!! 皆さん、早く避難してウィルス根絶しましょう!(笑)
イギリスの異常気象が止まらない!!
きっと地下から噴出すガスの影響でしょう。
そのままその地に留まりたいのであれば、放射能汚染して脳がグチャグチャになりますよ。
ロスチャイルドだけは死ぬなよ、聞きたいことが沢山あるんだからな。
「殺人を犯せば、新聞に載ると思った、本も売れると思った」
少年のような言い訳はするなよ!
医療投機システムが樹立したら、この世の終わりだな。
地球が太古の環境(木星のようにガスで覆われた環境)になっていくよ。
C型肝炎にしても、国が治療費を負担するということは、国民が負けたことになるんだぞ。それにより、増税がなされるのであれば、つまりはそういうことだろう。
劣化ウラン弾の被害もつまりはそういうことだよね。
もう一度はっきりしておこう。
国債は国民の利益ではないから。完済したとき、その資産は国民の資産になるそうだが。国債の名義人が存在せず、国債は税金を担保に振り出しているから。
完済してるとこなんかあるのか?
国債の引受人が税金なら、オーナーは国民だろう?
民営化しようが、国営のままだろうが、役員利益に吸上げられていっている構図に違いはない。
暴落準備金も立替でオジャンになっても、また新たに発行しなおすのであれば、また暴落準備金は積まれる。
なのになぜ、日銀の暴落準備金が食い潰されてるのか、、不透明な範囲が多すぎる。
国民に説明する義務はあるだろう。税金を担保にしてるんだからね。
環境破壊テロ犯を外郭団体に持っているということは、国民はテロ犯の工作資金の給与を払っていることになる。
そして、暴落準備金が名前を変える度に再度積まれるのであれば、永遠の財布を持つことになる。立替の度に、銀行の利益が膨らむ。返さないで保有したままでいると銀行と特殊法人の互いの利益になる。(環境破壊団体への資金供給は永遠に絶えることはないことになるだろう!!)
これの説明を是非聞きたいね。