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(回答先: 死は平等に全ての生物に来る。 愚者と賢者にも。 だが賢者は死を怖れない、なぜなら賢者は死よりもとうとい事をなしたから。 投稿者 Ama 日時 2006 年 7 月 11 日 17:08:07)
横レス失礼します。
死とは電池切れ。科学的な解釈だとこうなりますね。
魂、意識の電気信号の塊のことをダイボールと言い、電子で出来ています。この信号の読み取り装置でロボット人間を誕生させる計画が段々と形になってきました。
死ぬと体温が低くなるのは電子活動が停止するからで、エネルギーの源は酸素と塩分。血液に集注しています。
白血球と赤血球に例えられているのか、原子として単体で存在してるか不明ですが、酸素が細胞活動を活発化させ、塩分が細菌を除菌します。
白血球は蒸発するのか熱に弱いみたいですね。
人が死んだらどうなるか、血液循環が止まると、心臓に血液が停滞し、酸素を取り込む作業をしなくなり、電子活動が停滞するでしょうね。
突然死があったとしても、体(管制塔)、つまりは+電子があって、酸素-電子と結びつき、動く魂(ダイボール)があるわけだから、魂が他に乗り移るってことは科学的にみて考えられないことでしょうね。
その人の電子を違う人に移すことができたとしても、当人とは違う他の人の意識になるでしょうね。体(管制塔)が移った先の魂に働きかけることができたとしたら(コンピュータ同士の転送みたいに)、二つの意識は存在しそうですが。ワイヤレスで他の体を動かすことは不可能だと思いますよ。意識信号を正確に読み取ることが可能なら人工魂が出来るかもしれませんが、
今の技術では、筋肉の伸縮信号しか読み取れません。せいぜい、死体の手足を動かすぐらいですかね、、立たせて、歩かせることはできるんでしょうかねぇ。
まさにゾンビですね。
今の永遠の命の科学レベルはゾンビ止まりですね。
本当に死体で実験してるか知りませんが。(笑)