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(回答先: 日さんのしておられる「システム形成活動」の哲学について、また教えていただければと思います。 投稿者 heart 日時 2006 年 7 月 01 日 01:24:04)
>私は割れ窓理論そのものに危険性を感じたのではなく、割れ窓理論の悪用を懸念しただけです。
そのように受け止めております。言葉を端折ってすみません。
>入り方についての投稿が見つけられませんでした。
日さんの投稿に書いてあるんですよね?
お手数ですが雑談12の
http://asyura2.com/0411/idletalk12/msg/712.html
から13の頭あたりのやり取りを御読みください。
>私はその目星をつけていただけたのでしょうか?
勝手ながら。
>ワヤクチャさんが、日さんからの「秘密対話」への誘いに乗らなかったのは、公安の恐ろしさをご存知だからではないかと思います。
>阿修羅には、実際に会ってみたい人がたくさんいます。
しかし、実際に会うまでには、ある程度の信頼関係の醸成が必要です。
また、この人なら大丈夫、と思えたとしても、本当に大丈夫かどうかなど、わかりません。
また、その人自身は安全でも、その人と実際に会うためには連絡先などをどこかネット上で示さなければなりませんが、それは、公安に自分の連絡先を知らせてしまう危険性も孕みます。
それでもいい、と思えるかどうか。
それは、私の場合、そこまでする価値があると感じられるかどうかにかかってきます。
公安に対する認識が甘いと指摘されて、痛し痒しです(笑)
どうしたもんですかね?
甘いのは阿修羅の殆どの論客です。公安どころか、もっと危険な連中をも視野に入れて対応する為に非公開の場を作って待っていると言うのに。。
世の中を良くしようと行動する者は、当然それに伴うリスクを承知の上で、止むに止まれず、そうしたいから立ち上がる、はずです。ただ、その覚悟には確かに個人差があります。
だからこそ、その中心には、志を突き抜けた純度の高い哲学が要求されます。当然それは最悪の場合、自分の家庭、財産、仕事、社会基盤、命をも犠牲にする覚悟を決意したものになるでしょう。
一期一会の友との出会いにも賭けねばならず、全力で出会う必要があるはずです。
そこでたとえ騙まし討ちに会おうとも恐れない、その中心にいる友を知るためなら。