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(回答先: 無宗教の説法、信じるは己自身 投稿者 kokopon 日時 2006 年 6 月 30 日 23:23:01)
統一教会にしても、創価にしても、天皇以外の教祖をヒエラルキー・トップに据え置いた献金システム、保険業界のような巨大マインドコントロール組織はシオニストの”国の中に国を創る”行為にあたると思います。
絶え間なき献金これで小国を支える。組織を拡大させて潰す、周辺国に侵攻し陣地を拡大させて組織力(経済負担が主だった理由)が弱まったところで潰す。この行為を考えてみるとローマの成り立ちとローマの終焉が思い出されますが、メソポタミア文明、エジプト文明など、帝国の成り立ちには似たような人類の歴史が世界規模で行われています。
この時代に盗聴器が仕掛けられていたのか謎ですが、宗教は人間の心の隙間に忍び寄ります。現在では官僚が作った盗聴器システムを買っていることは間違いないでしょう。電磁波で囲まれた生活が今世紀といった感じでしょうか。
阿修羅に流れた情報が見る前から心に入ってくることがたまにあります。ここでも何度か言いましたが、私はだいぶ前から心の盗聴、思考の押し付けがされている状況で、私が見ているサイトの情報は常にハルマゲドン信仰者に流れていると思われます。それは大奥議会に流され、一部の官僚、議員に通じていることでしょう。
イエスがなぜ、人の信頼を集めたか、人々が気付き始めた真相を集積し、語っていたからです。
心の押し付けが一人の人間になされたいた場合、信者獲得は容易のものでしょう。自分と同じ価値観の人間が凄まじい勢いで増えることはいとも容易いものと思われますが、創造期ではなく破壊を予定していた場合はこれと逆の思想が人の心に流れてくると思われます。まあ、破壊期には信者が気付き始めた弱点をネットに流していけばいいだけなので簡単でしょうけど。誰が情報を流したか内部では大騒ぎになるでしょうね。
CIAの情報漏えい事件など、本質を知らない幹部は進退問題に発展する大責任が降りかかるでしょうね。思考の盗聴器を世界に売りつけておいて、ほんと自爆テロにしか思えませんが。
おなかがゴロゴロしている場合など、耳ではなく脳内で聞こえますよね、それと同じ原理なのです。体内では電子が飛び交っていて、痛みなど熱が加えられていて、意識がそこに集注される場合、電子が集中し、電磁場が出来上がります。そこと脳内意識を集注させ二つの磁場が形成されると体内の音が聞こえます。
人体に電流を流すことで磁場を形成し、人体の磁場同士を電流で結びつけると心で会話できるというものです。
遠隔地から電磁波を流すことで簡単に心の声が聞こえ、脳内の周波数に照準を合わせると雷のように周辺にいる人間と脳内思考感染ができてしまう現象が幾度となく繰り返され、この(既に民間により医療機器として製品化された)電子理論が極めて近い症状として、いま、こうして掲示しています。
この掲示板にも”心の声”の感染者が多いみたいなんで。この脳内の周波数を探り寄せる電磁波を流す機械が世界中に広まるととてつもない新世紀が始まるでしょうね。
電子は水分(水素)が好きなので、水分のない電流遮断装置が必要とされるでしょうか?水素が多く含まれる水の中では電気は拡張感染します。水爆実験を海でやるのと陸地でやるのとどちらが効果があるか一目瞭然です。
私はこの電子工学から地震、ハリケーン、雷が同様の結果を出しているので、水爆実験が主だった理由だと考えていますが、心の隙間に入り込む悪魔が工学者に物理的理論をぶつけてきたのが放射能汚染なのではないでしょうか。
人体実験も、その状況を作り出すことも極めて困難な証明です。水爆実験者が出す資料をあてにするしかありません。彼らに確認も取らず独自調査するなども困難を極めるでしょうし、彼らにとっての抵抗勢力になりうるでしょうし、水爆反対団体にその情報を買ってもらうしか需要がないようにも思えます。
そのように心の隙間から生じた”弱点”に付け込み、反政府団体などに流れていきます。KKK団が誕生した背景として、黒人差別問題があり、白人がKKK団を作ったことは殆どの人間が知る範囲です。当時あった労働のダンピング問題よりKKK団のほうが有名になってしまいましたが、結局、労働賃金を上げたところ、金価格が暴落し、殆どの資産家は凄まじい被害を浴びました。これを狙っていたんじゃないかと疑う筋は多いですが。窮地を好機に変えてしまう凄まじいロスチャイルドグループです。
そうとると国にとってみればカルト的宗教団体は必要で、その集金した金(資産)をなんとかして自分のグループに引き寄せたいと考える統治学的なリーダーの存在は否定できません。いわゆる利益分だけを刈り取る行為ですね。信用の創造は神様への捧げ物を栽培し、神に刈り取ってもらう行為にとても似ていると考えていますが、そんな畑をいくつも創りたいんでしょうね。
世界的に軍拡した後での自作自演テロの漏洩は痛手でしょうね。まあ、世界的にみて、核廃絶運動は原子力関係者が進めているというおかしな事態に発展しています。電気会社も独占禁止法で何個かできたみたいですしね。買い支えていても、負債のみが膨張するだけですしね。しかし、問題は利益を刈り取られたその後をどうするかですよね。その問題はたらいまわししているような感覚でやはりまた建国運動(信用の創造)行為に走り、失ったものを同士が結合し、利ざやを得ているんでしょう。
この方法では負債は増える一方ですけどね。
暴落をさせているようでは銀行は信頼を無くしますし、政府は相変わらず、地震を天災だと公的発表しているくらいですからね。核廃絶運動が高まり、集金が集まることにも一役買っているような気がするんですよね。もう右翼も左翼もなくなってますよね。
仲間同士で金を右へ左へやるのはとてもどうでもいい行為ですが、引き金を自然災害やテロなどに結び付けないで貰いたいですね。
暴落後を考えるより、平民に信用を買ってもらう行為は必要だと思いますね。これでは通貨が発行する度、貸し倒れの山が浮上する事態に陥ります。利益の刈り取り行為ばかりを推奨し、刈り取られた敗者たちの骨が宗教に拾われていくんですかね。
この武力と通貨戦争で出来た負債を増税という形で国民に推しつけていくんですかね。
常に全体主義に堕ちて行く恐怖感。電磁波での心のネットワーク時代をあなたは受け入れますか?
予定的に啓蒙思想団体に刈り取られる運命が控えています。