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(回答先: Re: 与党、国民投票法案の今国会提出を確認 ふざけるなよぉ〜!! 投稿者 空也 日時 2006 年 5 月 20 日 01:39:08)
>空也さん どうもです。
Kはタルムードの全体を問題になんかしていませんね〜
ただ、タルムードを幼い頃より研究・実践できたら、Kなどとは比べ物にならないくらいの「おそろしい者」になるだろうとは考えてはいます。
タルムードは合理的な知恵者の書だろうと考えています。
タルムードには一種陰謀めいた側面もあり、ユダヤ語以外の翻訳版は全て「正確なことは伝えていない」とも言われますが、Kの意見はそのような背景の物ではありません。
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/yudayatarumudo1.html
の大きな2章にもありますが
タルムードは「異邦人を騙しても良い」と教えているのです。
つまり、ユダヤ人によるユダヤ人のためのユダヤ人のための書であり、ユダヤ人にとって異邦人は「同じ人間ではなく、いわば、似ているだけの別生物」と、差別しているという事です。
ユダヤ人は「この思想を根底に持つ、狂信者もしくは洗脳された人種」が比率的に高いはずです。
単一民族に近い(正確には大陸系と土着系の雑種)日本人には、この違いと、危険性は理解出来ない部分も多いのでしょうが、これは「危険」とKは考えています。
そもそも、第2次大戦敗戦後、日本はアメリカに助けられて復興しました。
昨日の敵に惜しみない援助をしてくれた事実に「過大な感謝」の念を持つと言う人は多いのでしょうが、Kはここを疑問視しています。
「アメリカは日本の人を助けるために援助してくてたのではない。」というのがKの考え方です。
「アメリカの最後の相手が日本ではなく、まだ、次の敵が残っていたから、不沈空母としての拠点整備のために資金投入を行ったという背景もある。」とKは考えています。
この点を、全く考えずに「アメリカの飼い犬に成り下がっている日本人」は多いと考えています。