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う〜ん、何となく、ページが変わっているではないか。
【Googleから嫌われていないかどうかチェックする「Google Ban Checker」】
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060512_google_ban_checker/
と言うページもあるくらい、Googleのフィルターも問題視されているようだが
色々と制限が掛けられつつあるようだ
リバイバル板も出来たようですが
【Googleの検索制限をはずしてみる【パソリキ(個人ブログ)→GIGAZINEにゅーすせんたー】
http://www.asyura2.com/0411/it07/msg/270.html
は、お気に入り登録しておいた方が良いかもしれませんねぇ〜
ついでに乃依さんの
【国際ビジネスエリートは、あらゆる国内エリートに優越するという暗黙の了解があるようです。(9・11は国際ビジネス行為か?) 乃依】
http://asyura2.com/0601/idletalk17/msg/862.html
にも、お答えしておきましょう。
>【たとえば、ビン・ラディンと、ブッシュ氏(大統領)がビジネスの会談をしていたらしいという情報はあるのです。】
これは、Kも知っています。しかし、ビジネスというのは「一種の契約関係」であり、必ずしも協力関係と言うことではありません。
「自分の利益のための関係ですから、国際ビジネスエリート同士は、騙し合いの敵対関係」ではないでしょうか?
とても、陰謀を共有出来るほどの一体的な関係は保てない。と、考えます。
>【つまり、9・11事件自体が、国際ビジネスの一環だったのではないかと、穿っているのです。】
仮にこの推理が正しいとするならば、ビン・ラディンは「どんな利益を求め、何を考えて、取引をしたのでしょう?」
多分ですが、ビン・ラディンとブッシュは国際ビジネスエリートという上では対等もしくはライバル関係くらいかな?と考えますが、仮に大金が転がり込むような契約が成立しても、それ以降、公の場所には堂々と姿を見せるような事ができない。悪役をビン・ラディンが受けるとは考えられないのではないでしょうか?
仮に、ビン・ラディンが国際ビジネスエリートとしては下っ端で、上には絶対に服従という立場であったとして、何によって縛られているのでしょう?名誉欲ですか?金銭欲ですか?愛国心ですか?それとも、宗教的信念でしょうか?
アラーの神というような「超越的な存在」ではなく、自分の母国を守るというような事でもなく、何だか分からない巨大組織に人生を投げ打つかのような忠誠心が持てるとはKには思えません。
もう一つheartさんからも、意見が付けられています。
【9.11については、映像を見るのが一番かと思います。 heart】
http://asyura2.com/0601/idletalk17/msg/868.html
これにも、答えておきましょう。
911の事件は「公開された場でおこなわれましたね」
なんで、そんな危険を冒す必要があるのでしょう。
「映像というのは、修正もできます。CGの技術は発達していますので、一見してでは本物とは見分けが付かないレベルの物でも現在は作成も可能」でしょう。
しかし、事件直後にマスコミにでも流れ、あきらかに「おかしい」と騒がれれば、アウトでしょう。事実、世界貿易センタービルに突っ込んだ映像は「世界のトップニュースとして世界中に流れ、衝撃を与えたわけです。」が、この時に「写っては困る物が写ってしまう可能性はある。」のです。これって大きなリスクですよね。
で、実際に「何かが写っているので、騒がれてる」訳ですが、基本的には、爆発数が多すぎるという物です。
あっしらさんとの議論の時にも書いたのですが、旅客機は2機突っ込み、ガソリン引火等によるエンジンの爆発とかを考えれば、小規模の爆発が繰り返される可能性はあるだろうと考えています。激突による破壊以外は何もないと考える方が無理がある。という気さえします。
また、仮に爆薬をセットしておいて、衝突と同時に爆破させたのだとすると、爆薬を仕掛けるリスクも発生しますし、映画の撮影ではないのですから、爆発にズレが生ずる可能性もあります。もしも、旅客機が衝突する前に爆発でもされたら大変です。陰謀が一発でばれてしまうでしょう。
旅客機は自動操縦で一秒の狂いもなく、衝突する完璧なシナリオだった。という線もあるのでしょうが、それほどの精度での自動操縦がどのようにしたら可能なのでしょう?上空の気流の関係も完璧に読み切れるのでしょうか?
あっしらさんによると、ハイジャック訓練に名を借りた実際の乗っ取りで、パイロットは死ぬとは思っていなかったとも主張されていますが、どの時点まで、その人が「死なないと思いながら飛行をさせ、どの時点で自動操縦に切り替えられて、自分も騙されたと気が付いたというのでしょう?」
自作自演の巨大組織から選ばれた「実行犯たち」も騙されていたとして、友人や知人から「事件の全容が暴露される」という可能性もあるでしょう。それとも、実行犯は「死ぬのもいとわぬ、愛国者でしょうか?友人も家族もいない優秀なパイロットだったのでしょうか?」
取りあえず、Kが、その巨大組織の人員なら、目的のためならば、同国人の命も屁とも思わず、仲間すら捨て駒にする組織ならば、あっさりと見切りを付けて逃げ出します。
少なくとも映像は誤魔化しが効きますので
Kは【9.11については、映像を見るのが一番かと思います。 heart】
というのには、賛成出来ません。
映像は参考にはなりますが、決定的瞬間が写っていて、完全にトリックがないとなれば、少し状況が違いますが、現在のKの知り得た映像には「それほど」の物はありませんので、Kの考察(いささか、常識的になっていますが)を優先するわけです。