★阿修羅♪ > 雑談専用17 > 871.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 「核爆弾・・・ですか?」と考えられないとおっしゃっておられるようですが・・・・・・・ 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 5 月 16 日 11:35:57)
横入り失礼します。
ただ、それほどの証拠隠滅をしながら、4人の生存者が生き残るのがおかしい気がします。
また、最初の尾翼破損時ですが、ミサイルだとしたら、後方が消し飛ぶだろうと考えます。
「ミサイルだのという外的要因がVスタビライザを破壊したのであれば、相応の横向き加速度が加わるはずです。しかしながらデジタルフライトデータレコーダにはそのような加速度は記録されていません。最初に記録されているのは前後方向の加速度の変化です。まず、間違いなく内的要因と考えてしかるべきです。」
という事を主張されている人もいますが
http://b.z-z.jp/b/jal123/log/10.html
Kもこの意見に賛成です。
事件現場まで、自衛隊機が誘導していった。というような意見もありますが、ボイスレコーダーには、全くその形跡がありません。
仮にミサイル攻撃などによる、自衛隊もしくは米軍の故意による攻撃だとすると、30分もの間、迷走をさせるとは思えません。その間に、機長などが「ミサイルに攻撃された」とか連絡すれば、例え、ボイスレコーダーや管制塔の通信記録は改竄できても、どこで傍受され、どこから隠蔽工作が暴露されるか分かりませんので、リスクが大きすぎます。
>【JAL123便墜落が単なる墜落事故ではなかったことは、右翼付け根付近の座席の乗客のみが細かな部分遺体だったことで証明される。】
との意見もあるようですが、そんなところにミサイルが当たったのなら、その時点で墜落するでしょう。機長は歯によって確認されたくらいですから、墜落後に核ミサイル2発を打ち込んだと言うことなのでしょうが、救助した人や生存者は被爆されているのでしょうか?
総合的に判断すれば、整備不良のために尻餅事故の尾翼が飛行中に破損した。のが、正しいとしか考えられません。
http://homepage3.nifty.com/ja8mrx/jalgoikenn.htm
のようなHPもありますが、事故前に羽田、千歳間で後部の与圧トラブルがあった。と言うこともあるそうです。