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(回答先: とりあえず、これで中断とします。 投稿者 ウソ捏造工場 日時 2006 年 5 月 14 日 11:25:03)
ウソ捏造工場 様
「御巣鷹山でのＪＬ１２３便事件の真相究明」に、私同様情熱をお持ちの「ウソ捏造工場様」には、深く敬意を払います。ともに、隠された真相を追及して、不幸にも日米関係の狭間で「日本国民の代表として」米国に殺され犠牲者の「生贄」として捧げられた「被災者の乗客」の皆様の霊に「真相追究」により「真実を明らかにすることでその御霊をお慰め申し上げたいと思います。
ウソ捏造工場 様は、上の投稿で「小生がすぐに、ウソ捏造工場 様の投稿に返事しなかったので、「これでとりあえずは止めることにします」と、止められるとの宣言をされておりますが、
小生も多忙であり、いつでも投稿できる体制にはないことから、貴殿のご質問の回答が即座に出来なくて申し訳ございません。ここで、現時点での小生の認識を開陳させて戴きます。
貴殿の、「私も相模湾上空での無人標的機激突説は、選択肢の一つとして「有り得る」とは思いますが、墜落直前でのミサイル説は疑問符が付きます。仮にミサイルが発射されて、命中したと仮定しますと爆発音がCVR（コックピット・ヴォイス・レコーダー）に残っておかしくないのですが、少なくとも「それらしい音」は聞き取ることができません。」との推論ですが、CVR（コックピット・ヴォイス・レコーダー）は、当時の運輸省の「日航機事故調査委員会」が管理していたものであり、小生のような今回の事件が、「歴史的な日米の力関係が逆転した際に、これまでの強者であった米国が、その弱者であった日本を永久に支配・従属させ続けておく主従の関係維持の為と新型兵器「ミサイル無人標的機／チャカⅡ」の本格採用・配備展開の経済的利益確保の為の目的で、日本政府に対して「日本国民を人質・生贄にして、その武力行使の示威によって、経済的主従関係の逆転を阻止しようとして、入念に仕組まれ精緻に計画・実行された国家的規模の謀略事件」という捉え方をしている者にとっては、当時の運輸省の「日航機事故調査委員会」が管理していたCVR（コックピット・ヴォイス・レコーダー）を細工て不都合な音声や背景に入った音を削除・加工しても当然だと思われ、「ミサイルによる撃墜の証拠を隠滅したり」、９１１事件のコックピット内部の乗っ取りのテロリストとのやり取りの音声を捏造したりするのは、事実、９１１事件のＵＡ９３便のやり取りで米国では捏造されたように、よくあることだと判断します。さすがに、ＪＬ１２３便では捏造によりニセの音声を作り出すことまではしなかっただろうとは思いますが、あった音やＡＴＣや他の飛行機とのやり取り、特に米軍機とのやり取りの部分は全て細工がなされ消されたものと解釈すべきでしょう。「歴史的な日米の力関係が逆転を阻止するための民間航空機撃墜事件」の証拠を、事後的に、日米両政府が真相隠蔽の目的で共謀の上で当時の運輸省の「日航機事故調査委員会」が管理していたCVR（コックピット・ヴォイス・レコーダー）を、そのまま残しておく筈がないのでありましょう。
また、硝煙反応もある筈ですが、９１１事件のペンタゴン爆破の証拠となる現場では、後に多数の大型ダンプカーが土砂を運び込み、ペンタゴンの爆破付近の地上には土砂を被せて、硝煙反応の証拠隠滅を図った訳です。（ペンタゴンの壁面は最初は、大型爆薬を積載したダンプカーが接っして爆破して穴が開けられたので、爆破の後には硝煙反応が感知される惧れがあった。）御巣鷹山でのＪＬ１２３便事件の場合には、これまでそのような情報は伝えられておりませんが、おそらくはその現場検証でもそうした観点に立って、広範囲に及んだ墜落現場の全ての地域で硝煙反応の調査がなされていたとは、到底思えず実際に硝煙反応が認められたのは右主翼のエンジン付近と２発目のミサイルが貫通・爆破したと思われる右前方から中央部付近の客室に限られた筈でしょう。そうした観点から、精緻に硝煙反応を調査しなければ、真相は判る筈はないのです。更には、追尾していた戦闘機２機のうちの１機が墜落後に証拠現場の破壊と証拠隠滅の為に投下したと見られる小型核爆弾によって硝煙反応それ自体が焦土の中で消されてしまったと思われます。
「ミサイル説、というのはかなり刺激的な話で、注目を集めがちなのは確かなのですが、一番重要なのは18時24分、相模湾沖伊豆半島近辺で何があったか、ということです。これが無ければ墜落もまた、無かった訳です。ミサイル説というものは、その点をボカしてしまう危険性がある、と私は考えますが如何でしょうか。」との指摘はその通りですが、尾翼に無人標的機チャカⅡが衝突した事実は否定できない事実ですから、これ以外の衝突原因の詮索は無駄なことであり、この事実を覆い隠そうとする勢力を助けるのみです。
最ここに貴殿が提出した、後に、地上から撮影された機体の写真というのは、後に修正が加えられているようで、この写真には尾翼が全然写っていませんが、私が見た写真では、この尾翼部分に６０％以上の尾翼の残骸が残っていた写真でした。貴殿のこの写真は、小姓が見たものを細工して尾翼が全く無くなっているではありませんか？これこそ捏造の証拠せす。
下記URLの上から３枚目の写真が、それです。
在りし日のＪＡ８１１９と事故機、事故現場・写真集
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-ja8119.htm
日航機墜落事故 東京-大阪１２３便 新聞見出しに見る２０年間の記録
（上のサイトのTOPページです）
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-index.htm
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